2006年07月03日

前回までの話の内容が難しいとのご意見を頂きましたので難しい話は授業の時に個別にするとして来年1月に発売されるWindowsVistaを買ってまで入れるべきかをお話しします

〇箸辰討澆心響

安全面でXPではそのまま使うとウイルスに感染してしまう危険と隣りあわせなので、市販のウイルスソフトを入れて使っていましたが、Vistaではウイルスソフトが標準で搭載されているような感じです。厳密に言うとウイルスを駆除する機能ではなくウイルスに感染しないようウイルスソフトがやってた防御機能が標準で搭載された感じです

デザイン面ではデスクトップのアイコンなど一つ一つの絵がリアルに再現されゴミ箱など本物に近い描写になっています。
なかでも新しい機能のサイドバー(画面右側に出てくる便利画面)の時計などは秒針まで動いてリアルな仕上がりとなっています
メニューは自分で追加や削除できます。下の写真は上から「株価ボード」「時計」「CPU使用度メーター」です。中央に開いている画面は同じく来年発売になるワード2007です

ビスタデスク

 

 

 

 

∈使ってるパソコンに入れるべきか?

パソコンの性能面から言って、快適に動くのはこの1年位の間に発売されたモデルまでと考えて下さい!

大の大人が飛び上がって喜ぶほど魅力的な機能は一つも見当たらないので、わざわざ買ってまで入れる必要は無くXPのままでも十分ですが、新し物好きな方なら年末のメーカー製パソコンに標準搭載されると思いますのでコチラをお勧めします


イロイロテストしてみた結果推奨は

CPUはペンティアムD(セレロンDではキツくペンティアム4以上)
ハードディスクの空きが15GB以上(ソフトも入れるから40GBは欲しい)
メモリーが1024MB(256MBでは不動で512MBでやっと動く)
128MB以上のビデオメモリ(64MBオンボードではキツイかも)

最後にWindowsVistaの要求する性能は高すぎて今のパソコンメーカーでは本体の代金が高くなりすぎ追いついていないのが現状です


パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもOK!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪
パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で!



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2006年07月02日

2001年11月に発売されたWindows XP以来5年ぶりに新しいWindowsが発売になる予定です(また延期になるかも?)
開発中は「Longhorn」と呼ばれていましたが、正式名称は「Windows Vista」決まりました
どちらも車の名前で使われている名称ですが、vistaとは展望という意味があります
一体次のウインドウズはどんな展望を見せてくれるものかと試験版が出ているのでワクワクしながら早速使ってみました(製品版は来年発売予定)
本に書いてある事をここで書いてもオモシロくないので、今回はビスタの見る展望とは何か(マイクロソフトは何がしたいの?)を個人的な視点で分析しご紹介します

今度発売になるウィンドウズには32ビット版と64ビット版があります
両者の違いは一度に処理できるケタ数が32ケタと64ケタで2倍違う様に見えるのですが、これはコンピューター上のケタ数の話で人間の世界の数字に換算すると

約43億(32ビット版)
1845京=18450000兆(64ビット版)
聞いたこと無い単位

2倍どころか天文学的な数値のケタ違いな性能になります
実際にこの性能を発揮するには64ビットに対応したパソコン(カタログに64ビットCPUと記載)とソフト(64ビット対応)が必要になるのですが、現状は32ビットのソフトばかりでパソコンだけ64ビットにしてもほとんど早くなりませんので32ビット版のウィンドウズ・ビスタも発売する事になったんだと思います

では、なぜ64ビットのウインドウズを一般向けに発売する事になったのでしょう〜?
ワードやエクセルでは32ビットで十分ですが、より強固な暗号処理やハイビジョンの様な高画質の動画処理の場合32ビットのパソコンでは最大4GBのメモリー(現行国産パソコンは0.5GB程度のメモリ)しか搭載できませんのでほぼ限界です。
それに対し64ビット版では最大16000GBのメモリーが扱え映画DVD1本6GBから見ると無限に近い感覚で使えるのが分かります。
自作の世界では既に64ビットのCPUやマザーボード、メモリーが続々と普及しています。これに合わせてマイクロソフトの64ビットのウィンドウズが間もなく登場し、後は64ビットのソフトが続々と出ればマイクロソフトの目指す次世代のパソコン時代の展望が現実のものとなるでしょう
(2〜3年先の話になると思いますが・・・)

何だか難しい話になりましたが、今から25年前初めてパソコンに触れたときは8ビットで16ビットのパソコンなんて夢の世界でしたが、マウスで操作できるようになった1993年Windows3.1(16ビット)からパソコン同士が線でつながるようになった1995年Windows95(32ビット)へと変わったようにウインドウズ・ビスタは64ビットへの新しい大きな1歩になるのは間違いないでしょう
(あ〜パソコンはイイけど人間が付いていけないビルゲイツもリタイヤ

写真はビスタにおまけで付いてるゲームソフトでインクボール
ブロック崩しと同じように玉が飛んで跳ね返るのですがマウスでドラッグして書いた線で上手に跳ね返し玉と同じ色の穴に入れればクリア
違う色に入るとアウトです
やってみると以外にスリリングでけっこうハマリますよ

vistagame

 


 

 

 

次回はウィンドウズ・ビスタを自分のパソコンに入れるべきかどうかに付いてお話します

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2006年06月30日

最近どうもパソコンの調子が悪くすぐ固まったり(マウスが操作できない)電源が突然切れたり再起動したり・・・
ウイルスに感染?と調べても何も検出されず・・・
メーカーサポートに電話しリカバリー(買ってきた状態に戻す)するも直らない・・・
販売店に持ち込んで修理に出しても異常無しで却って来る・・・
症状が時々しか現れないから証明できず困った経験はありませんか?
原因はズバリマザーボードに使われている部品の欠陥が原因です
下の写真は国産パソコンメーカーのマザーボード(部品の載せてる土台)

505Pマザーボード

 

 

 

マザーボードの中で使用されている部品で唯一アナログ動作している部品が電解コンデンサー(下の写真)です。

505Pマザーボード

 

 


 

水に浸した布がアルミで密封されている簡単な構造で、役割はパソコン内を流れる電流の調整をしています。
1個10円程度の安い部品ですが、今から数年前に火がついた激安パソコンブームで消費者は価格と性能(カタログ数値)に目がくらみ、メーカーは少しでも安くパソコン作らなきゃーとこの部品を国産から台湾製に変えてしまいました。
上の写真は国産パソコンのマザーボードに使われている電解コンデンサーです 。 よく見ると「YEC」と書いてありますが、これは台湾製の粗悪メーカー品です
誤解の無い様に言っておきますが、マザーボードそのものはほとんど台湾製で日本の物はありませんし「台湾製」と言えば最高級品を意味します!
しかし、マザーボードを含めたパソコン関連部品で使われている電解コンデンサーは日本製が最高なのです!同じ部品で値段の違いがある場合、高い部品にはちゃんと「100%Japanese Capacitor」(コンデンサは100%日本製)と書かれています!
ちなみに日本のコンデンサーメーカーは昭和初期からコンデンサーを作り続けた筋金入りの6社です!
気になる方は授業の時に聞いて下さいネ
もし、自分のパソコンに入っているコンデンサーが台湾製だったら・・・
ハンダゴテで1個1個取り外して国産の物に変えても良いのですが、面倒なのでマザーボードを交換する事をお勧めします!
もっとも「知らぬが仏」と言うように調子が良いならパソコンのフタは開けない方が幸せかも知れませんが・・・

と言う事で品質を無視し価格ばかりを追いかけたメーカーの中で「ソニー」だけはボッタクリと言われながらも高価高品質な専用部品を部品を使い続けたので褒めてあげたいですね
自作ではマザーボードをじっくり見て買う人が多く台湾製のコンデンサーを見るとパソコンではなく作る本人が固まるので店先には変な部品は並びません♪
パソコンの部品や仕組みに付いては「自作体験講座」終了後に個別で行う「自分のパソコンを作ろう!」講座でオモシロ話を交えながら行います♪ 自分には自作なんて無理!とあきらめている方も、まずはドライバー1本で作れる「自作体験講座」にご参加下さい

次回は来年発売になる次期「ウインドウズ・ビスタ」をご紹介します

(この記事はビスタで書いてますが快適です!それにオモシロイゲーム入ってる

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2006年06月29日

当たりハズレがあるので正確にはお答えできませんが、5年以上使えれば「当たり」で10年使えれば「大当たり!」でしょう〜

パソコンで壊れる箇所は主に動いている部分です
ハードディスクドライブ
フロッピーディスクドライブ
CD−ROMドライブ
などモーターが付いている部分は当然使えば減るわけで使うほど寿命は縮まります。中でもハードディスクは1分間に7200回転以上!ベビーカー程の小さいタイヤで時速100Km/hの速度で走っている計算です

しかし、これら回転部品はあくまでも消耗品で、自動車で言うタイヤに相当し故障とは言えません(メーカーでは保障しますが・・・)

本当の故障はそれら部品をつなぎ合わせ動かしている土台(マザーボード)にあります

パソコンの構造に付いては7月22日(土)15:30〜「パソコン自作体験講座」で詳しく解説します

 

次回はマザーボードの不良箇所に付いて詳しくお話します

写真は1台のパソコンにモニターが8台つなげられるマザーボード
これでネット株やったらオモシロそう

マザーボード

 








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