2015年05月

2015年05月26日

週末にかけて3泊4日のスケジュールで埼玉県からのお客様たちをお招きして、パソコン自作マラソンを行いました。
今回のメンバーは60代後半の初心者の方々で、第2の人生は好きなパソコンに囲まれ、トラブルに悩んでいる方々の助けになり、地域の皆様と共に過ごしたいと修行に訪れました。
朝から晩まで、ひたすらパソコンを組立て修理のトレーニング励み、独立開業に向けて様々なノウハウを学んで頂きました♪

2日間の講座で学んだこと
●この10年間発売された、CPU、メモリー、マザーボード、グラフィックボード、HDD,SSD,DVD,BD、電源、PCケース等の役割や構造、生産現場やメーカーなどの基礎知識
●マザーボードのBIOS,UEFIの設定
●WindowsなどOS、ドライバーのインストール
●ハードディスクのパーティション追加、削除、統合
●故障診断(HDD,メモリー)
●HDDのダビング(HDD→HDD,HDD→SSD)

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パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、水冷パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
ちょっと水冷やってみたい!とか気軽な気持ちでOK! 
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもお尋ねください!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪

パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で! 
 


oneclickpc1 at 21:43コメント(0)トラックバック(0)自作パソコンパソコン授業風景 

2015年05月23日

毎週、豊橋から通うKさんと、自作パソコン講座で、オペアンプを使ったオーディオアンプを自作しました。
男子なら、一度はラジオなどの電子工作を、学校の授業等で行ったことがあるのではないかと思いますが、現実は部品をただハンダ付けしてるだけで、1つ1つの部品が何をしていて、どうして音がなっているのかサッパリ分からず組立てているのではないでしょうか〜 
自作パソコン講座では、パソコンの構造の理解を深めるため、パソコンのサウンドカード(オーディオ回路)でも使用されているオペアンプの仕組みや、マザーボードでも使用されている、回路を保護するダイオード、電解コンデンサや積層セラミックコンデンサの役割などを詳しく学びながら、はんだ付けの極意を伝授させて頂きました♪


今回使用したのはJRC(新日本無線)のオペアンプJRC386
半固定抵抗(右の青い部品)をドライバーで回しながら音量(増幅率)を調整します。
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授業で行ってる内容を少しだけご紹介させて頂きます

こちらが世界中のスマホやタブレットに部品を供給しているムラタ製作所製の積層セラミックコンデンサーです。
形は違いますが、このセラミックコンデンサはパソコンのマザーボードにもたくさん使われており、故障すると電源が入らないなどの症状が出ます。
コンデンサには様々な種類がありますが、積層セラミックコンデンサは誘電率(電気の動きの影響を受ける割合)の高いセラミックスを使っており、小型で熱に強く、高周波の発生する回路で使用されています。
アンプを動かす電源が、直流の乾電池ではなく、ACアダプターのような交流が元の電源を使う場合、「ブ〜〜ン」というノイズ(余分な高周波の電気)を取り除くため、フィルターとして取付けます。
幅5mm程の小さな部品(青色)をよく見ると「104」と言う数字が書いてあります。
これは、コンデンサの容量(能力)を表す数値で、単位はpF(ピコファラッド)と言います。
104の場合は、10にゼロが4個付くので100,000pFとなります。
コンデンサの容量は通常μF(マイクロファラッド)で表されますので単位を変換します。
1μF(マイクロ)=1,000nF(ナノ)=1,000,000pF(ピコ)となりますので、先程の100,000pFの単位を変えると0.1μFとなります。
1つ1つの部品が手に取るように分かると、楽しくなりますね♪
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初めてのハンダ付けにしては、美しく素晴らしい出来栄えです♪
JRCと書かれたオペアンプは、交換できるようにIC用の8ピンソケットを間に入れています。
単4電池2本で動く携帯ラジオは、大きなスピーカーを鳴らす力はありませんが、自作したアンプのお陰で、大音量で再生できるようになりました。
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パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、水冷パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
ちょっと水冷やってみたい!とか気軽な気持ちでOK! 
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもお尋ねください!
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パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で!  


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2015年05月19日

お陰様で、本日当校は創業から18年目の創立記念日を迎えることができました。
 
パソコンブームが起こる少し前の1997年、ご近所の方々を対象に「高額なパソコンを買って使いこなせるだろうか?」という不安にお答えするため、パソコンの体験教室として産声を上げました。
Windows3.1の登場でパソコンが初めてマウスで操作できるようになった時代ですが、まだインターネットは無く、電話線を使ったパソコン通信の時代で、遠くの離れた場所の写真が画面に表示されるだけで感動したものです。
ほとんどの生徒の皆さんは家に帰ってもパソコンは無く、授業で配布した紙のキーボードを持ち帰り、家でタイピングの練習を励まれていました。
当時一緒にパソコンの勉強を頑張った10名以上の生徒さんたちが、今なお通い続けて下さることに心より感謝いたします。
今月に入り、九州など遠方からも問い合わせを頂き、週末には埼玉県からご夫婦泊りがけで受講頂くことになりました。
時代の流れと共に、スマホやタブレットが主流になり、パソコンも使うことから直すことがメインの授業になってきましたが、皆さんと共に時代の先を捉え、進化を楽しむことに変わりはありません。
今後も社員一同、いっそうの努力をし、皆様のご愛顧にお答えして行く所存で御座いますので、皆様の変わらぬご支援やご協力をいただけますようにお願い申し上げます。

創立記念日を迎え、コーヒーが苦手なお客様用に用意した、台湾の天仁人参烏龍茶です。
日本一高い山は富士山ですが、戦前は違いました。
標高3952mの玉山は、当時新高山と呼ばれ、真珠湾攻撃の暗号電文「ニイタカヤマノボレ一二〇八」で有名な日本一高い山です。
319茶王など台湾のお茶は、キロ10万円以上の高価なお茶で、末尾の数字が焙煎の度合いを表します。
パソコンの聖地台湾に思いを馳せながら、玉山の麓で自然栽培され、清らかな香りと柔らかい甘みを味わいながら台湾茶を楽しみます♪

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oneclickpc1 at 00:53コメント(4)トラックバック(0)パソコン授業風景 

2015年05月16日

5Ghz達成!
子供自作パソコンクラスでパソコンを改造し、CPUをオーバークロックしました。
定格3.9GhzのAMD製CPUを水冷化することで性能を極限まで引き上げ、5Ghzオーバーに成功!
これまで何度もCPUやマザーボードを壊してきましたが、子供たちだけで試行錯誤考え、性能を引き上げる方法を見つけ出しました♪
学校の勉強は答えが決まっていて、大人はその答えを知っています。
しかし、パソコンの改造は大人でも難しくできる保証はありません。
当校に通う子供たちは学校の勉強は今一つですが、パソコンに関してはみな天才的で、大人も知らない前人未到なことには燃えるようです♪

今回使用したパーツは
マザーボード:GigabyteF2A78M-D3H
CPU(APU):A6_6400K

2台とも台湾の本格水冷キット(Larkooler Sky Water 330L)です。
左のパソコンはグラフィックボード(AMD290)を水冷化し、ラジエターはパソコン上部内に収めています。
右のパソコンはCPU(APU)を水冷化し、ラジエターはケース背面にムキ出しにしています。
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今回使用したGigabyte社製マザーボードに使用されているチップセット
マザーボード1つに1個搭載され、ハードディスクやDVD,USBやオーディオなどの機器との入出力をコントロールする部品でICH(サウスブリッジ)とも呼ばれます。
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パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、水冷パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
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2015年05月13日

5月13日、生徒さんからの依頼で、名古屋市瑞穂区にある安楽寺永代経法要の撮影に行ってきました。
織田信長が好んで舞った「人間五十年下天のうちを・・・」で有名な敦盛が琵琶で弾奏されました。
敦盛は武士の華やで哀しい無常さを題材にした物語で、 源平合戦で熊谷直実が、息子と同じ16歳の敦盛を泣く泣く打ち取った話です。
敦盛に登場する源氏の武将、熊谷次郎直実は我がご先祖様。
一の谷の合戦の話を聞きながら、不思議なご縁を感じました〜

皆さんは、琵琶の音を聞いたことがありますか?
教室から近い、地下鉄妙音通駅の「妙音」の由来は、藤原 師長(ふじわらのもろなが)がこの地で奏でた美しい琵琶の音が起源となっています。 
教室へ来る時に渡る山崎川の橋は 、師長橋(もろながばし)と呼ばれ、新瑞橋の交差点には、大きな琵琶のモニュメントが飾られています。
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後ろの軸は聖徳太子の生い立ちが描かれています。 
皆さんが大好きな1万円札にも描かれていた聖徳太子ですが、知っているようで、実は何をした人なのかよく分からないのが現状ではないでしょうか〜
聖徳太子は10人の話を瞬時に聞き分けたとの話が有名ですが、テレビもラジオもインターネットも無い時代背景を考えると、10人の話を同時にって言うよりは、10の地方の方言を理解し話が出来たのではないかと勝手に想像します。
今で言う、2ヶ国語を話すバイリンガルや複数の言語を扱えるマルチリンガルだったんでしょうね〜
写真は紙芝居の様に軸を使って物語を語る「お絵伝」の様子です。
聖徳太子は生まれてから亡くなる49年までの生涯が、1年毎に記録されている日本最古の人物だそうです。
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お昼の休憩は女性メンバー手作りのお斎(おとき)120食がふるまわれました〜
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oneclickpc1 at 23:01コメント(0)トラックバック(0)安楽寺永代供養墓デジタルカメラ 

2015年05月09日

子供クラス用のRaspberry Pi用の液晶パネルが届きました。
プログラムを組み、Gmailを受信すると液晶に新着を表示させる予定です。
日立は人工知能やロボ開発に年5000億円を投じると発表がありましたが、ロボット学習は語学と同じで子供のころから学び始めないと手遅れです。
実習ではロボット制御で不可欠な、気温、湿度、圧力、高度、振動、方位など、I2C機器を接続し、コンピューター自らの判断で自動制御する仕組みを学びます。

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 RaspberryPiは5000円前後と低価格で、誰でも手軽にコンピューターの基礎が学べる学習用の教材です。
名刺サイズの手のひらパソコンとして、累計500万台以上も販売されたヒット商品で、普通のパソコンと大きな違いは、モノとコンピューターを手軽につなげ制御できる点です。
書店でも多くの書籍が販売されていまが、残念なことに入門でありながらどの本も難しすぎる点です。
パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、専門家の書いた難しい入門書を優しく読み解き、初めての方でも優しく解説していきます。
パソコンやマイコンの仕組みや基礎から、電子工作のイロハまでパソコン整備講座内で手取り足取り指導しています。
何だかたのしそうなので、ちょっとやってみたい!とか気軽な気持ちでOKです! 
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもお尋ねください!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪

パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で! 

oneclickpc1 at 13:30コメント(1)トラックバック(0)Raspberry Pi 
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