2017年07月

2017年07月30日

7月30日、日曜日は群馬県から生徒のNさんにお越しいただき、手の平サイズのマイコンArduino Unoとドローンの改造レッスン行いました。
学生たちは夏休みに入りましたが、夏の自由研究の楽しみは子供たちだけのモノではありません〜
Nさんのご要望では、手持ちのドローンの飛行高度をフラッシュライトを使って知りたいとのことで、当初はRaspberry Pi 3を習いたいとのリクエストでしたが、フライトする現地にモニターやキーボードを持ち込んでの作業は大変だと判断し、単体で利用できるArduinoを使ってプログラムを組むことを提案させていただきました。
今回が初めてのArduinoを使ったプログラミングと電子工作の授業になりますが、事前にArduino入門キットをご購入いただき、それを持ち込んでの授業となりました。
この中には必要なモノが一通り揃っていますので入門者にピッタリです♪





ドローンに搭載する電源は、.疋蹇璽鷆酘依僉´∪御用マイコンArduino+気圧センサー フラッシュ用 と3つ必要ですが、重量を考えると全部は載せられません。
まずは、ドローン駆動用電源1つで全部が動くように電源回路を自作することにしました。
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万が一上空でショートしたら大変なことになります!
そこで、接続した個所は熱収縮チューブでしっかりと絶縁します。
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続いて、気圧センサーのハンダ付けです。
Nさんがネットで見つけてお持ちいただいた気圧センサーは中華製のBMP180というもので、0.02hPa(17cm)単位で高度が測れることになっていますが、いかんせん中国製の電子部品は不良品が多く果たして正常に動作するか分かりません・・・
そして、この手の部品には説明書が付いてきませんので使い方どころか配線の仕方も分かりません。
中国からの送料込みで2〜300円の商品ですから文句は言えませんね〜(^_^;)
レッスン時間に限りがある中、心を落ち着け冷静になりながら頭をフル回転させプログラムを考えます。


万が一、お持ちいただいた気圧センサーが動かなかった時用にBMP280も用意しましたが今回は出番がありませんでした。
コチラは高度+温度も測定できます。



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ドローン駆動用のバッテリーから制御用のArduinoに電源を分岐し動作テスト!
LEDを点滅させるプログラムを走らせてみますが良好です♪
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続けて車載用のフラッシュにも電源を分岐しリレーを使ってフラッシュを光らせてみます!
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こちらは、気圧センサーBMP180が正常に動作するかのテスト。
Arduinoごと気圧センサーと一緒にビニール袋に入れて。上からギューっと手で押え気圧を上げると赤いLEDランプが光ります。
気圧センサーは何とか動いているようです。
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左上:ドローン用バッテリー
左:気圧センサー
中央:Arduino
中央下:フラッシュ用制御ユニット
右上:リレー
右下:フラッシュランプ
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続いて感度テスト。
教室の海抜は約0mになっているので、プログラムを海抜5mでフラッシュが光るように調整しArduinoへ書き込み。
ドローン以外の一式をカゴに入れ裏山の安泰寺へ・・・
う〜ん、山に登る前にフラッシュが光ってしまう(^_^;)
教室に戻って、10mにプログラムを修正。
再び、安泰寺の山へ・・・
う〜ん、今度は頂上についてもフラッシュが光らない(^_^;)
少しでも高度を上げるため、かごを持ち上げると「ピカっ!ピカっ!」成功です!!
どうやら安泰寺の正門は海抜10mちょうどみたいです♪
念の為、イオン新瑞橋店に移動してテストしてみます。
カゴを持ったまま、1階から2階へエスカレーターで上がると途中で「ピカっ!ピカっ!」と反応します。
下りと登りで何度かテストしてみましたが、同じ位置でフラッシュが光るので気圧センサーの精度は問題なさそうですね〜
その時は必死でしたが、後になって冷静に考えると、こんな部品を持って近所をウロウロするのはどう見ても怪しいですね〜(^_^;)
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こちらがお持ちいただいた1台目のドローン。
時間が無く飛行テストはできませんでしたが、後日飛行動画をお見せいただけるとのことで楽しみです♪
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こちらが2台目のドローンで自動追尾型のカメラを搭載!
ドローンが上下左右に動いてもカメラは一定の角度で保ち続けます♪
最近はドラマやバラエティー番組でもドローンを使った空撮が増えてきましたね〜
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プロペラを装着し試運転♪
カメラのシャッタースピードをスローにしプロペラの回転を撮影してみました♪
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こちらが、ドローンを持ち運ぶバックで、大型のドローンがスッポリ収まります。
左下が予備バッテリーですが1個1万8000円と高価です。
1つのバッテリーで25分ほど飛行できます。
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oneclickpc1 at 21:46コメント(0)Arduino電子工作 

2017年07月16日

瑞穂区安楽寺さんの依頼で、八事霊園にある安楽寺永代供養墓お盆法要の撮影に行ってきました 
安楽寺永代供養墓では、年3回(3月・7月・9月)に遺族の方や生前申込の方と共に無料法要を行っています。
病気や遠方でご参加頂けない方の為に写真撮影を行い、インターネットを通して法要の様子をお伝えしています。
(写真はNikon DF 85mmレンズで撮影)

10時に瑞穂区妙音通にある安楽寺会館にお集まり頂きました。
往復1500円の乗合タクシーで八事霊園に向かい、10時20分八事霊園安楽寺永代供養墓前に到着しました。

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送骨専用の第2永代供養墓は11時半から法要が行われました。
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八事霊園安楽寺永代供養墓のご相談やお申し込みはコチラ


oneclickpc1 at 13:17コメント(0)安楽寺永代供養墓デジタルカメラ 

2017年07月08日

当校へ通う小6K君、中3T君、高3S君など子供たちも、夏休みまであとわずかとなりましたが、一足早く自由研究でオリジナルロボット作りとプログラミングにチャレンジしてもらいました♪
課題の第一歩はパソコンで作ったプログラムで戦車を前進させること。
前に動くことなど当たり前のように思えますが、プログラムで出力できる電気信号は微弱でモーターを動かすことなどできません。
皆でネットで検索し、微弱な電気信号でモーターを動かす方法を探しましたが、良くわかるページが見つかりません。
そこで、見つけたそれらしい部品をいくつかAmazonで注文し取り寄せ動作を検証するところから始めました。

戦車のキャタピラはタミヤの「楽しい工作シリーズNo.108 タンク工作キット」を使っていますが、それ以外はホームセンターやネットショップで寄せ集めた部材を使い、思い思いの方法でくみ上げています。
櫓(やぐら)の組み方もそれぞれで、上の天板にマイコン(Arduino Uno)やリレーなどを配置し自動で走行するプログラムを組みました。

こちらが試作途中の戦車ですが、プログラミングにより前進、停止、後退ができるようになった他、周囲の明るさを感知し前進したり、明るさで走行スピードを変えることができるようになりました。
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左の赤い部品が明るさを感知する部品で、右の黄色いマイコン(Arduino)に信号を送ります。
マイコンで判断され、一定の明るさになったら中央の青いリレーを使ってモーターに電気を送り動作させます。
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こちらがマイコンのArduino。
アナログ入力端子で明るさセンサーからの数値を読み取り、動作判断した結果でモーターを動作させるリレーに信号を送ります。
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リレーでは後退や速度制御ができないので、代わりに取り付けたモータードライバーです。
中華製で説明書もないため、手探りで実験し動作原理を理解します。
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やぐらを支える足の組み方もそれぞれのアイデアです!
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oneclickpc1 at 10:46コメント(0)Arduino電子工作 
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