2019年03月

2019年03月25日

2019年3月22日、安楽寺会館吉田さんの依頼で、八事霊園で行われた安楽寺永代供養墓(年3回無料法要)の撮影に行ってきました。
永代供養墓の建立からまるっと7年、毎回お声をかけて頂き、欠かさず撮影を続けてきましたが、回を重ねるごとに訪れる方々が増えていくことを大変嬉しく思います。

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oneclickpc1 at 00:29コメント(0)デジタルカメラ安楽寺永代供養墓 

2019年03月14日

確定申告をされる生徒さんや、消費税10%増税前にパソコンを入れ替える企業の皆様の対応に追われて久々のブログ更新となりますが、日々の無理難題、未曾有のトラブルなどから気づいたことをブログでお知らせしていきます!

今回はUSBメモリーの話です。

「同じ容量なのにUSBメモリーの値段が大きく違うのはなぜ?」
「やっぱり値段が高いUSBメモリーほうが性能が良い?」
「USBメモリーの寿命はどれぐらい?」
「お値打ちで性能が良いメーカーは?」

などなど、レッスン時には生徒さんから様々なご質問をいただいております。
USB4.0が年内に出ることが決まって、USB3.0や3.1のUSBメモリーが格安で売られるようになりましたが、この値段の差は一体何なんでしょう〜?
USBメモリーのパッケージには「90MB/S」など速度表記がありますが、これは連続した塊のデーターを読込む時の速さです。
一見すると、ひと昔前のハードディスク並みの速さで超高速に見えます。
しかし、ほとんどの人がメールやワードやエクセルなど容量が小さくバラバラのデーターを読み書きすることが多くあり、断片化されたデーターの書き込みではこの「90MB/S」の数千分から数万分の1の速度に低下する商品も少なくありません。
当校へは大型家電量販店の店員さんたちも通っておられますが、売っている商品をすべて自分たちが使っているわけではありませんので、詳しくは知らないことも多々あることでしょう〜

教室ではWindows7やWidnwos10の代わりに使える、無料OS(総称してLinux:UbuntuやLubuntuなど様々なものが無料で配られています)のインストール先として、ハードディスクやSSDよりもはるかに安く脱着の簡単なUSBメモリーをお使いいただいていますが、容量が同じであっても性能の差激しく中には遅すぎて使い物にならなかったり、容量が偽装されて書いてある容量より保存容量が少ないものも散見されます。
そこで、受講生の皆様に自宅にあるUSBメモリーをお持ちいただき、性能と容量に問題ないかチェックしてみていろいろなことが分かってきました。
集まった30個ほどのUSBメモリー(スティック型、SDHC、MicroSDHCなど)のうち、LinuxでWindowsの代わりに使えそうな性能を有する物は1割程度しかありませんでした。

知多半島から通うAさんが、この実験の為にわざわざ買ってきて来てくださってElecom製の32GBは、他の早いメモリーの3000分の1の速度しか出ませんでした。
壊れているわけではないので交換・返品はできませんが、Ubuntuでの利用は断念しました。
また、清州市から通うMさんも、わざわざケー〇電機でIODATA製の32GBを買ってきてくださったのですが、こちらは何と容量偽装で8GBしか容量がありませんでした。
故障の可能性もあるので、再度ケー〇電機にお持ちいただき新品に交換してもらったのですが、同様の症状がでて8GB以上のファイルが保存できません。
3度目の交換時にケー〇電機の店員さんにお店のパソコンで調べてもらったら「こういう仕様です・・・」との回答が・・・
お店の提案としては、差額を払って別のメーカーに変える方法しかないとのことで、SONY製に交換してもらいましたが、これも速度が遅くLinuxでは使い物になりませんでした。(残念)
通常のお客さんは32GBを買っても最初の数GBしか使わないので、ほとんどの人が容量いっぱいまで使えない事実を知らずに終わっていくのでしょう〜(知らぬが仏か・・・)
当校へは大型家電量販店の店員さんたちも通っておられますが、売っている商品をすべて自分たちが使っているわけではありませんので、偽装の存在を知らないことも多々あることでしょう〜

右がIODATAの32GBUSBメモリーで、実際の容量は8GBしかありません。
左がElecomの32GBUSBメモリーで、容量は32GBですが、速度が遅く使えません。
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容量偽装品で使えたのは最初の15%程度で、あとはみんなエラーで使用できません。
水谷さんUSBエラー


教室で実験用に買ったMicro SDカード一部で、どれも容量偽装はありませんでした。
左のTORAOO32GB MicroSDカードはドライブレコーダー向けの高耐久MLCメモリーを採用し799円とお値打ちですが、カードサイズか大きくカードリーダーに差し込めません。
ヤスリで削って無理やり差し込み測定したことろ0.600程度の速度が出ました〜
中央のKingston製の32GB MicroSDカードは特価392円で購入し安価なTLCメモリーを採用。
カードリーダーによって差がありましたが、実用域の書込み速度は0.800程度の速度が出ました。
右のTEAMGROUP製の32GB MicroSDカードは698円で購入。サイズに色分けがあり日本国内10年保証!実用域のスピードも1.000を軽く超えて問題なし♪
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同じKingstonでも、スティック型は実用域の書込みが0.004程度と使いものになりませんでした。
こちらは2つも買ってしまったので、Windows10インストール用使っています。



多くの方々がパソコンが壊れると怖いのでUSBメモリーに大切なデーターを保存されていますが、これは大変危険な行為です。
USBメモリーはデスクトップやドキュメントなどパソコン本体に保存する時に使うゴミ箱が存在しません
通常、削除したファイルは必要になったらゴミ箱を探しに行けば復元できるのですが、USBメモリーなどリムーバブルディスク内のファイルは削除したら「一巻の終わり」で、すべて消えて無くなってしまいます。
文字通りバブルの泡の如くですね・・・
消えてしまったUSBメモリーの復元依頼をされることも多いのですが、図形などが入った複雑な文章はほとんど復元できませんので注意が必要です。
また、USBメモリーはトイレの電球と同じく突然切れます。何の予兆もなく、朝には点いていたのに昼には電気が点かないこともあり、一度切れた球の様に二度と使えませんので、本当に大切なデーターはCDやDVDに焼くなり、更新の頻度が高いのであればクラウド保存されることをお勧めします。
教室では様々な実験の為、容量偽装の多いメルカリやヤフオクなど格安USBメモリーなどを手に入れては実験して壊して廃棄していますが、アマゾンや楽天の評価も偽装が多く、実際に実験してみないと分からないことだらけです。
自作パソコン授業では、メモリーの品質や耐久性、速度に影響するコントローラと呼ばれる制御装置の種類を詳しく検証していますが、その一部を追々ブログでも紹介していこうと思っています。

今回テストした中でもっともコストパフォーマンスが高かったSan Disk USBメモリ128GBで3000円前後で購入でき、耐久性のほどは実験中で分かりませんが、5年保証もついています。
生徒さんたちは、これにLinux(Ubuntu18.04LTS)を入れ自宅や教室でお使いいただいていますが、起動が早くハードディスク並みに快適に動作しています。





生徒さんの自宅PCでのSanDisk USBメモリー32GBの速度です。
実用域の書込み速度(赤枠)は1.000を超えていて高速ですが、Sonyを含めほとんどのメーカーが0.001〜0.005程度の速度しか出ません。
左の列が読み取り速度(READ)で右の列が書込み速度(Write)です。
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教室の新型Athron 240GEで測定したところ、もっと速い速度が出ました!
Sundisk

参考までに3千円台で買える240GBのSSDを外付けした速度です。
読み込み、書込み速度は同程度で、速さは2桁違いで早く耐久性も段違いです。
自作パソコンのように自分でハードディスクやSSDを抜き差しできる人はデータ保存用に1つ付けておくと良いでしょう〜♪
SSD













oneclickpc1 at 12:04コメント(0)パソコントラブル最新パソコン 
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