2020年01月

2020年01月13日

2020年1月13日、名古屋市瑞穂区安楽寺境内にある為麿塚(ためまろつか)法要2020の撮影に行ってきました。
毎月13日は安楽寺さんの法要の日なのですが、1月13日は新年会を兼ね門徒さんとともに地域の皆さんも参加されるお正月行事となっています。
今年の参加人数は過去最高の100名を超える方々が新年の法要に訪れました。
御節やぜんざいは前日から住職の奥様やご門徒の皆様総出で徹夜で仕込み振る舞われました。
私も翌日14日のWindows7終了を控え止暇断眠の毎日でしたが裏方さんのご苦労を思うと疲れたなどとは言い出せません。

為麿塚は赤穂浪士が吉良邸討ち入りした元禄時代(1688年〜)に熱田神宮の祀官として熱田神宮復興に力を尽くした長岡為麿を祀る塚と祠(ほこら)で名古屋市のホームページ「ふるさと歴史のみち」でも散策コースの1つとして紹介されています。

この日のイベントに合わせてお寺も当校も準備で大忙しです!
年末から住職さんがワードで安楽寺新聞(A4サイズ4ページ)の原稿作りを始めます。
1月1日の元旦に撮影に行った写真と住職さんからお預かりした原稿を校正し、2日で850部作成し納品!
これが終わるとやっと新年が始まったという感じでホッとします♪

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宗派を問わず全国対応。
5万円からお入りいただける名古屋市内の永代供養墓です。
年間管理料は 無料 で 年3回の無料法要の様子はこちらのブログやYoutubeでお届けしています。
お寺が所有する葬儀会館でのお葬式は葬儀費用+お布施+永代供養墓がセットで30万円から。
葬儀や八事霊園 安楽寺永代供養墓のご相談、資料請求やお申し込みはコチラから


oneclickpc1 at 15:06コメント(0)デジタルカメラ安楽寺永代供養墓 

2020年01月08日

毎年、新年がスタートすると同時に安楽寺住職と二人三脚でお寺の新聞作りが始まりますが今回で37号目です!
まずは安楽寺住職がワードでA4サイズ4ページの原稿を作成し、教室でインラストレーターでA3見開きに仕上げるのですが、13日の為麿塚法要までに間に合わせるため編集は夜を徹して行わなければなりません。
今年も1月7日(火)の夜10時に原稿を受け取り、入稿期限の翌朝の8日(水)午前10時ギリギリに完成!
夜の授業終了から翌朝の授業まで12時間しかありませんが、何とか間に合うよう身体にムチ打ち徹夜で頑張りました〜
昨今は宗教離れが加速し、先祖のお墓を手放し合同の永代供養墓へ引っ越しされる方々が増え続ける一方ですが、「お墓選び」は宗派や値段ではなく「お寺選び」ではないかと思います。
宗教の話が中心ですので少々難しいですが、原稿はすべて安楽寺住職の手作りで熱い思いが込められており、住職の仏教へ取り組む真摯な姿が文中からも良くわかります。
100年先、200年先の方々に今の住職がどのような思いでお寺を運営されていたか伝承できるようこれからも連載を続けて行きますので、これからお墓をどうしようか検討中の方にも是非ご覧いただければと思います。

安楽寺新聞全37号すべてネットでお読みいただけます。

安楽寺新聞37号


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oneclickpc1 at 16:52コメント(0)生徒さんニュース安楽寺永代供養墓 

2020年01月04日


皆様、あけましておめでとうございます。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年元旦は安楽寺さんの撮影の仕事からスタートします。
元旦の恒例となってきましたが、おくりさん手作りの美味しいおせち料理と共にいただく1杯のおぜんざいから新年が始まりました〜

安楽寺副住職(住職の息子さん)とお孫さん(たっちゃん)で新年の鐘つき!
たっちゃんは副住職のご長男で、先々安楽寺を継承することになりますが、幼少時代からお寺での修業を立派にこなしています。
2020年は小学校にあがったたっちゃんがお父さんの合図で一人で最後まで鐘つきをしました♪
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修正会(しゅしょうえ)の様子です。
前年を反省して悪を正し、新年の国家安泰、五穀豊穣などを祈願します。
NikonDFのHDR機能で複数枚撮影しフォトショップで合成しました。
最近ではスマホにもHDR機能が搭載されていますが、この機能をONにすると非常に明るく撮れます。
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コチラはHDR機能をOFFにして撮影した画像ですが、一眼レフでも左手奥の方が暗くて見えません。
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