2007年07月30日

続々と始まる試験対策

8月からはMCAS(MOSの2007版)、パソコン整備士、漢検やIBM社員試験など40種類を越える様々な試験が一斉に始まり7月は休み返上で対策に追われています
こんなにたくさんの資格が必要なのかと言われれば、そうでない物も多くあり、教室としてはどの資格が受講生にとって将来役に立つのか取捨選択し、限られた時間とお金を有効に利用し人生の幅を広げて頂ければと頑張っています

長年資格研究重ねどの資格にも共通して言える事は上級になるほど問題文の日本語が難しい

初級者試験でも
「正しいものを選びなさい」を「間違っていないものを選びなさい」
と言ってみたり
「間違っているものを選びなさい」を「正しくないものを選びなさい」
と表現しているなど慣れないと戸惑う問題も多くあります
どんなにパソコンが得意で答えが分かっていても、問題の意味が分からなければ答えと結び付きませんね〜


例えば「次のうち○○の隠蔽理由を答えなさい」と言う問題

隠蔽 なにそれ こんな字いつ習ったかな??
正解は「いんぺい」隠すです
新聞には隠ぺいって字が使われ「隠ぺい工作」なんて使い方がされていますが、試験問題はワープロソフトを使うせいか、やたらと難しい漢字が出てきます〜
でも、試験問題に文句を言っても合格はしません!
理解できない事も採点の基準に含まれるからです〜
教室で漢検やってるのは試験目的よりもこの壁を乗り越える為です〜
現在、東水先生がVBAで漢検オリジナルソフト作り、島崎先生が模擬問題データー入力しにと日本語力アップに力を注いでいます

上級の試験は高度な問題が多く予想問題作りに四苦八苦
自分が受かるのは合格点だけ取れば良いので簡単なのですが、みなさんに受かってもらうには100%の解説をしなくてはならず、納得するように説明するとなると1問解くのに3日もかかってしまう難問もあり大変です
解釈によっては答えが2つ、3つに増えたり、それを論理的に1つに絞り込むだけの理由を導き出し納得がいく説明ができるようにするまで膨大な時間を費やすことがあります
「そんな問題飛ばせば?」と良く言われますが、学生は99点取ると良く頑張ったと褒められるでしょうが、社会では1%の欠陥で会社が倒産する事があります。ウチで資格を取る以上、どこへ行っても恥ずかしくないだけの実力もつけて欲しいと願っています



oneclickpc1 at 18:39コメント(0)トラックバック(0)検定試験  

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