2014年11月03日

水冷パソコンに改造

Nさんと、熱くて悲鳴を上げる空冷CPUの Core i 7 (6Core LGA2011)に水冷キットEnermax(ELC-LM120S-HP)を取付け、ほとんど無音のパソコンに仕上げました♪

こちらが
Enermaxの水冷ユニット。
コンパクトなパソコン以外はほとんど取り付けることが可能です。
左がCPUに当たって冷やす水冷ヘッドで水枕(みずまくら)やウォーターヘッドと呼ばれます。
中にポンプが入っていて、TDP300WまでのCPU(普通のCPUは100W以下)を水を循環させることでガンガン冷やします
右はラジエター(自動車と同じ構造)で、本体ケースに取付け熱を外に放出します。
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取付け前の空冷ファン、Thermalright社の「HR-22」
巨大な冷却フィンで冷やすのは良いのですが、せっかくのマザーボード(ASUS sabertooth x79)が見えなくなってしまいます・・・
ONE_9390

 
X79シリーズのマザーボードは一般のグラフィック内臓のCore i 7(4コア)からグラフィックコアを取り除き、全部CPUコア(6コア又は8コア)で満たしたハイスペックCPU専用のマザーボードで、メモリーは8枚(最大128GB)搭載でき、4K動画の編集からハイエンドなゲーム(バトルフィールド4など)を快適にこなします。
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水冷ユニットを取付けましたが、LGA2011だけ水冷ユニットを取付けるねじ穴があるので、マザーボードを取り外さず上から簡単に取り付けられます。
CPU周りがスッキリとして、マザーボードが良く見えるようになりました。
ASUS社のSABERTOOTHシリーズのマザーボードはミリタリー規格(米国国防総省のMilitary Standard規格)をクリアした超高耐久製品で、モスグリーンと茶色をあしらったデザインが戦車を彷彿とさせます。
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電源を入れると水冷ヘッドのENERMAXロゴが青く光り、力強いポンプでCPUをガンガン冷やします。
VRM(CPUへ電気を送る回路)やメモリーが冷えなくなるので、パソコン本体ケース上部に20cmファンを取付けました。
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パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
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oneclickpc1 at 21:53コメント(0)トラックバック(0)自作パソコン | パソコン授業風景 

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