2014年11月10日

グラフィックボードのVGAクーラー交換に挑戦!

NさんとグラフィックボードのVGAクーラー交換に挑戦!
前回のテストでは、室温22度の環境で、ASUS社製 R9 280では80度台だったものが、玄人志向 R9 280X(TDP250W)では90度台に突入!
交換するZaward(Accelero Xtreme IV)は、2連ファンでTDP250W、3連ファンではTDP300Wまで対応しますが、今回は2枚差しのCrossFireX仕様にするため、3連ファンに交換しました。
細かな調整が必要で、難易度は高く、格闘すること4時間・・・
ケースの長さギリギリで何とか本体に収まりましたが、長さ42cm、厚さ9cmの巨大グラフィックボードとなりました〜
取付け後、温度測定すると、30度も温度が下がり、とても快適です〜


こちらが、Accelero Xtreme IV 280X
グラフィックボードに取り付ける、ファンとヒートシンクだけですが、グラフィックボードの製品よりも大きな箱に入っています。
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裏返すと、熱を通すヒートパイプは5本で、ヒートシンクの隅々までしっかり熱を逃がす構造になっています
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通常のグラフィックボードにはついていない、VRM(電源)やメモリーを冷却するヒートシンク(右下黒い部品)
グラフィックボードをサンドイッチすることで協力に冷却します。
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こちらは、FAN交換前のグラフィックボード(R9 280X)
FANとグラフィックボードを留めているのは4本のねじのみで、とても不安定な構造です。
基盤裏にある黒い放熱板は、VRMやメモリーと直接触れておらず、基盤のみ冷やすダミーのような代物・・・
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上段がR9 280Xに付いていた純正のノーマルファンでヒートパイプは片側2本しかありません。
下段がグラフィックボード本体で、左側がVRM(電源回路)、中央の部品が心臓部のGPU、それを囲むようにメモリー(黒い長方形の部品)が配置されています。
GPUは熱を伝えるためのグリス(ねずみ色のクリーム)が塗られていますが、きれいにふき取って、もっと熱を伝えやすいグリスに塗り替えます。
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R9 280Xのクーラーのみを取り外し、単体で測ってみると重さは412g
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R9 280Xの交換用クーラーの重さは643g
反対側に取り付けるVRMやメモリー用のヒートシンクを合わせると1kg程になります。
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交換用のXtreme IV 280X にFAN固定用の台座を取り付けます。(作業はNさん)
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上段がVGAクーラー交換後
下段がVGAクーラー交換前
厚みも長さも純正とは比較にならないほど巨大になり頼もしくなりました〜
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グラフィックボードをケース(CM 690 掘砲冒箸濆んでみましたが、長さが42cmあり、隙間はわずか3mmでギリギリセーフでした
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ドキドキしながら、電源をON
無事に起動しました
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続いて、もう1枚のR9 280Xを取り付けCrossFireXに設定
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上から見ると、上段のグラフィックボードは、下段純正品の厚みが2倍以上もあります
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動作テストで、バトルフィールド4を最大解像度に設定し、ヘリコプターAH-1Zバイパーを飛ばしてみました。
60分の1秒でのシャッタースピードでも、ブレード(プロペラ)がちゃんと映るぐらい快適に動作しています
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oneclickpc1 at 21:22コメント(0)トラックバック(0)自作パソコン | 最新パソコン 

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