2014年11月27日

衆院選で初めてのインターネット選挙運動

昨年の参院選に続き、衆院選でもインターネットを使った選挙運動が始まりました。
生徒さんから「インターネットで選挙の投票がしたいけど、やり方がわからない?」などの質問も増え始めましたので、パソコンやスマホが選挙とどのように関係するかをご紹介します。

まず、インターネット選挙運動と言っても、インターネットで投票できる訳ではありません。 
選挙の候補者PRをインターネットを使って行えるようになったと言うだけです。 
具体的には、以下の4つがあります。

.曄璽爛據璽犬筌屮蹈阿覗挙運動
▲侫Дぅ好屮奪やライン、ツイッターなどSNSを使った交流サイトでの選挙運動
E纏劵瓠璽襪鮖箸辰秦挙運動
ね料ネット広告を使った選挙運動 

このうち、有権者(選挙で投票する人)がやってもよいのは,鉢△世韻如↓とい篭愡澆気譴討い泙后
個人が有料のネット広告で選挙活動をすることは無いでしょうが、メールで選挙運動することは禁止されていますので注意が必要です。 
(なぜラインが良くて、メールだけが禁止なのか正確な理由は分かりませんが、おそらくメールは匿名で大量に送れるからでしょう〜 )
生徒さんから、「街頭で見かけた候補者を撮ってFacebookでタグ付るのはいいの?」とご質問を頂き、公職選挙法について、総務省のページを見てみましたが、肝心な話が記載されていません・・・
そこで、日本情報処理検定の全国大会で毎年お世話になっている、衆議院議員の工藤彰三先生に直接聞いてみたところ、フェイスブックへ候補者をタグ付するのはOKだとのことでした。
通常、フェイスブックでは自分の投稿した記事の写真は、事前登録されている友達にしか表示されませんが、友達を自分の投稿した写真にタグ付けすると、友達の友達に一斉配信されます。
具体的には、自分に友達が1人しかいなくても、その友達が1万人の友達を持つ人なら、その友達をタグ付けするだけで、自分の投稿した写真が1万人に届くことになります。
パソコン教室ワンクリックがある、愛知4区の場合、2年前の投票率は55%と低く、今回は新聞やテレビを全く見ない有権者の票が、大きく勝敗を分けるSNS選挙になりそうだとのことです。

Gigabyte、Asus,MSIなどパソコンの聖地である台湾でも11/29日に2年10ヶ月ぶりの統一地方選が行われますが、香港のようにSNSが政治に大きな影響を与えているようです。
台湾では、北部に戦後に中国から渡ってきた外相人と、南部の元々台湾で暮らしていた本省人がいますが、
経済重視の北部と、格差を批判する南部の間でツイッターやフェイスブックなど交流サイトを使って激しく議論されています。
結果、SNSの力で選挙に無関心だった若者の投票率が上がり、与党は苦戦、無党派候補が優位に立っているそうです。
日本では、ネットで発信される内容は、街頭演説日程ばかりですが、「誰」の前に「何」が重要で、有権者どうし議論を交わし、社会について関心を持ち、深く考える台湾の方々を少し見習わねければいけませんね〜

写真は台湾中南部嘉義市選挙カー(2014/11/27現在の様子)
台湾でお世話になった若い友人が送ってくれました。
2016年総統選の前哨戦となる統一地方選挙は、既成政党への不信感も強く、無党派候補を支持する若者のSNS力が行く末を大きく左右します!
候補者が番号で分かるのが良いですね♪
tainan

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oneclickpc1 at 14:59コメント(0)トラックバック(0)パソコン授業風景  

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