2015年03月29日

台湾製本格水冷キットでグラフィックボードを水冷化!

パソコン自作講座で、台湾製の水冷部品を使ってパソコンを水冷化しました。
子供の授業用に取ってあったCPU用の本格水冷キット(Larkooler Sky Water 330L)ですが、グラフィックボードnの水冷化にも最適です!
今回は簡易水冷のCPUとは別系統で、グラフィックボードR9_290X単体の水冷回路を組みました。
冷却効果も絶大で、さらにオーバークロックが目指せ、ブルーレイの編集もサクサク行えます♪

こちらが台湾製のLarkooler Sky Water 330Lです。
ドイツやスロベニア製の水冷キットに比べると、ヘッド1個の値段にも満たず、本当にお値打ちです!
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2連ファン用ラジエター、冷却水(クーラント)、CPU用冷却ヘッド(ウォーターヘッド:水枕)、ポンプ&リザーバータンク、冷却ホースなど水冷化に必要なパーツがすべてそろった入門者にピッタリの水冷キットです。
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ラジエターに水冷ホースを取付けるコネクターを取付けます。
水漏れの心配がありますから、付属のレンチでしっかり留めます。
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Sky Water 330Lのラジエターはパソコン本体の外にぶら下げて取付けることになってますが、今回使用しているパソコンケースCM690靴大型のため、本体内部に収めることにします!
背面にCPU用の冷却クーラーを取付けるので、グラフィックボードはパソコン本体CM690靴療薫罎房茲衂佞韻襪海箸砲靴泙靴拭
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ラジエターのサイズは測ったようにピッタリです!
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今回はCPUヘッド(水枕)は使用しないので、水冷ホースのコネクターは取り外します。
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外した水冷ホースのコネクターは、ドイツ製R9 290Xの水冷ヘッドに取付けます。
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ここも水漏れしなようにしっかり締めこみます。
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水冷用ホースをカットし、長さを合わせながら水冷コネクターに接続していきます。
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水冷ポンプと一体化されたリザーバータンクに冷却水を入れていきます。
Sky Water 330L付属の冷却水は、薄めずストーレートで使います!
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いよいよポンプ始動!
この習慣がいつもドキドキしますね〜
電源を入れると、勢いよく冷却水がパソコンに流れ込んでいきます!
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十分に冷却水が行き渡ったら、水冷ヘッドやラジエター内に溜まったエアー抜きを行います。
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負荷をかけた状態でラジエターの温度測定。
Sky Water 330Lのホースは肉厚なので触っても温度を感じにくいですが、ラジエターにはしっかり熱が伝わっています。
温度は40.8℃で最大53度まで上がりました。
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ポンプのリザーバータンク内の温度も測定してみました。
ラジエターでしっかり冷やされ36.9度
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ラジエターの冷却に20cmファンを使っていましたが、回転のコントロールできる付属のファンに交換しました。
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グラフィックボードの水冷化が完成!
脈々と流れる青い冷却水が実に美しい♪
次回はCPUの冷却水を赤色にする予定です〜
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パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、水冷パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
ちょっと水冷やってみたい!とか気軽な気持ちでOK! 
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもお尋ねください!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪

パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で! 


oneclickpc1 at 17:22コメント(2)トラックバック(0)自作パソコン | 最新パソコン 

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コメント一覧

1. Posted by wr   2015年04月29日 16:55
はじめまして
組立実践記録、とても参考になります
私もこのSkyWater330Lには興味あります
よくありがちなmade in chinaではなく、台湾製というところが信頼置けそうで
厚さや長さなど絶妙なところもよさげです

本格すぎる水冷だと、その辺が厳しいので…

ところで、ラジエーターと本体およびファンとの結合に使うネジは何mmなのでしょうか?
一般的なM3と予想しているのですが、まれにM4の場合もあるので気になります(black iceのように)
2. Posted by ワンクリック   2015年04月29日 18:39
WR 様
ブログをご覧いただきありがとうございます。
SkyWater330Lは水冷に必要なパーツがすべて揃っているので入門者にはお勧めです。
しかし、信頼性で比較をすると、価格が安いだけあってヨーロッパの製品には遠く及びません。
ネジ類もすべて一般的なものを使用していますが、詳細は販売店へ直接お問い合わせください。

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