2015年06月06日

簡易水冷パソコンTRITONの水冷チューブ交換

パソコン自作修理講座で新製品として販売されたRAIJINTEK社TRITON(DOS/Vマガジン2015年6月号P87)の水冷チューブを交換しました。
TRITONは簡易水冷キットでありながらクーラント(冷却水)の交換ができ、透明のチューブの為、赤 青緑など様々なクーラント水が選べるのが魅力です。
しかし、実際に実習で組んでみるとチューブの可とう性(曲げられる度合い)が十分でなく、温水が流れると熱でつぶれてしまいまいました。
そこで、冷却水をいったん抜き、欧州から輸入した柔らかく可とう性の高いチューブに交換しました。

そのままでは、パソコンケース外部ラジエターにつなぐ冷却水チューブも、少しの力が加わるだけでつぶれてしまいます。
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パソコン本体もフタを閉じようとすると冷却水チューブが折れてしまいます。
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簡易水冷キットでこのタイプは初めてですが、残念ながら買った状態のままでは使い物になりません。 
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そこで、冷却水を抜き、冷却水チューブを取り外しました。
折れた跡がクッキリ残ってます。
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新しい欧州製の冷却水チューブに交換し、抜いた冷却水を戻します。
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冷却水チューブも程よい長さにカットし、ポンプの試運転がてらエアー抜きを行います。
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再びCPUへ取付けますが、今度はバッチリ収まりました。
このタイプはポンプとリザーバータンクが一体化し、CPUの上にスッキリと収まります。
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UEFI(BIOS)画面で確認します
AMD社製 A8-7650K
ASrock社製 FM2A88X+Killer(FATAL1TY)

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水冷ヘッド取付け前のCPU(APU)温度は61.5度
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水冷ヘッド取付け後は39.5度と一気に温度が下がりました。
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パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、水冷パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
ちょっと水冷やってみたい!とか気軽な気持ちでOK! 
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもお尋ねください!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪

パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で! 

oneclickpc1 at 13:44コメント(0)トラックバック(0)自作パソコン | パソコン授業風景 

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