2020年05月29日

コロナ新薬開発プロジェクト用の水冷パソコンの冷却水交換完了!

教室で24時間稼働し続けている、たんぱく質の解析 Folding@home(米スタンフォード大学を中心とする分散コンピューティングプロジェクト)用の水冷パソコンの冷却水を定期交換しました。

一時的に終息した新型コロナウイルスが今後どうなるか気になるところですが、同じコウモリ由来のエボラウイルスはその後どうなったのでしょうか?
エボラウイルスの最初の発生はスーダンのヌザーラにある綿工場で1976年前の話です。
感染するとすぐに重症化し、死亡率も高いので広がる範囲は限定的なはずですが、富裕層が感染すると大都市の大型病院へ搬送されるので院内集団感染の原因ともなりました。
遠い西アフリカで起こっている対岸の火事のように思えますが、感染国のリベリアから羽田空港経由で日本に入国し、国立国際医療センターに搬送された経緯があります。
死亡者の多いアフリカのコンゴでは第10波の流行が起こっており、世界のアウトブレイクは30回以上、44年経った現在でも終息していません。
エボラウイルスに対する効果的なワクチンおよびエボラウイルス病に対する有効な治療薬はいまだ確立しておらず、治療は対症療法のみに限られています。
東京オリンピックを控え昨年末に研究用のエボラウイルス菌が持ち込まれたそうですが、たんぱく質の解析が終わらないことには、根絶できる治療薬の開発は夢のまた夢の話になりそうです。

治療薬を投与 しない 場合 の死亡率は 67%
mAb114で 34%
REGN-EB3で 29%
ZMappで49%
remdesivirで53%

今後 のエボラ治療には、効果の高かった,鉢△使用される予定ですが、採用を見送った治療薬は開発費用回収のため新型コロナウイルスの治療薬として再び使われるかもしれません。

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oneclickpc1 at 18:47コメント(0)自作パソコン | デジタルカメラ 

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