2021年07月
2021年07月15日
瑞穂区安楽寺さんの依頼で、八事霊園にある安楽寺永代供養墓お盆法要の撮影に行ってきました
安楽寺永代供養墓では、年3回(3月・7月・9月)に遺族の方や生前申込の方と共に無料法要を行っています。
八事霊園で行われる法要の様子はZoomで瑞穂区の安楽寺会館へ映像中継を行いました。
病気や遠方でご参加頂けない方の為に写真や動画撮影を行い、「Youtube安楽寺チャンネル」を通して法要の様子をお伝えしています。
10時に瑞穂区妙音通にある安楽寺会館にお集まり頂きました。
往復1500円の乗合タクシーで八事霊園に向かい、10時20分八事霊園安楽寺永代供養墓前に到着しました。
八事霊園安楽寺専用駐車場前にタクシーが横付けされます。
安楽寺専用駐車場では、シミズヤさんがお供え用の花を販売しています。
基本的にはお寺側でお花は用意されますが、ご希望の方は故人を偲ぶ想いをお花と共にお供えいただけます。
鬼灯(ほおずき)は、古事記に登場するほど昔から日本人に親しまれてきたが、ご先祖様が迷わずに帰って来れるよう、灯りとして提灯(ちょうちん)に見立てられこの時期にお供えされています。
少しでも後々の方に負担がかからないように無料で法要を行っていますが、少しでも故人の為にできることはないかとのコメントをいただき、お賽銭箱(さいせんばこ)を設置しました。
集められたお賽銭は全額お供えの花代に使わせていただいています。
お陰様で1年中お花が絶えることがなく、ここで眠る故人の方々も寂しくありません。
永代供養墓の方は午前10時半からですが、ご住職さま方は朝の6時から、ご門徒様のお経を続けられております。
コロナ禍、炎天下の中でマスクを着用してのお経は命がけです。
年3回合同で無料法要が営まれる八事霊園安楽寺 第一永代供養墓です。
こちらは第一永代供養墓のすぐ下にある第二永代供養墓です。
ご遺骨を郵送する送骨専用の永代供養墓で、ご遺族立会いによる納骨や合同法要は行われませんが、同じ日にご住職によりお経があげられます。
写真は、副住職の奥様がお花をお供えしているところです。
八事霊園安楽寺専用駐車場前にタクシーが横付けされます。
安楽寺専用駐車場では、シミズヤさんがお供え用の花を販売しています。
基本的にはお寺側でお花は用意されますが、ご希望の方は故人を偲ぶ想いをお花と共にお供えいただけます。
鬼灯(ほおずき)は、古事記に登場するほど昔から日本人に親しまれてきたが、ご先祖様が迷わずに帰って来れるよう、灯りとして提灯(ちょうちん)に見立てられこの時期にお供えされています。
少しでも後々の方に負担がかからないように無料で法要を行っていますが、少しでも故人の為にできることはないかとのコメントをいただき、お賽銭箱(さいせんばこ)を設置しました。
集められたお賽銭は全額お供えの花代に使わせていただいています。
お陰様で1年中お花が絶えることがなく、ここで眠る故人の方々も寂しくありません。
永代供養墓の方は午前10時半からですが、ご住職さま方は朝の6時から、ご門徒様のお経を続けられております。
コロナ禍、炎天下の中でマスクを着用してのお経は命がけです。
年3回合同で無料法要が営まれる八事霊園安楽寺 第一永代供養墓です。
こちらは第一永代供養墓のすぐ下にある第二永代供養墓です。
ご遺骨を郵送する送骨専用の永代供養墓で、ご遺族立会いによる納骨や合同法要は行われませんが、同じ日にご住職によりお経があげられます。
写真は、副住職の奥様がお花をお供えしているところです。
2021年07月07日
7月5日月曜日夕方に安楽寺住職ご夫妻よりワードで作った「安楽寺だより第43号」の原稿を受け取り、その日のうちにillustratorでA3見開き4ページにして入稿を済ませました。
今回もお急ぎとのことで、スピード仕上げで2日後の本日、納品準備が整いました!
今回のテーマは「お釈迦様の少年時代第2回」です。
安楽寺でお世話になった僧侶コンビ「えしんりょう」のお二方が1年半ぶりに舞台に立ったとの記事が中日新聞(2021年7月7日朝刊)に掲載されました。
今回もお急ぎとのことで、スピード仕上げで2日後の本日、納品準備が整いました!
今回のテーマは「お釈迦様の少年時代第2回」です。
安楽寺でお世話になった僧侶コンビ「えしんりょう」のお二方が1年半ぶりに舞台に立ったとの記事が中日新聞(2021年7月7日朝刊)に掲載されました。