2009年05月12日

VISTAの次に出るWindows7が年内発売に

まだXPが主流の中でVSITAの後継モデルWindows7を搭載したパソコンの販売が年末から実施される見通しになってきました〜
XPのダウングレード(VISTAをXPに落して購入)販売が今年7月末から来年3月に延長された事により事実上3種類のウィンドウズが入ったパソコンが販売されることになります。
教室ではこの3種のWindowsをパソコン整備講座内で様々な角度で検証を行ってきましたが、一体どれを買えばよいのか質問が多く寄せられているので結果を元に簡単にお答えします。

Q1.メモリーを増やせばパソコンが速くなると聞いたのですが?

A1.Windows98やXPの出始めの頃はメモリーが高価で小さいものしかついていませんでしたので増設による効果は絶大でしたが、現行品でXPの場合1GB、VISTAで2GBを超えてもメモリー容量は十分なため通常の使用では体感できるほどの速さは期待できません。
検証ではメモリを不必要に増やす事により速度が低下したパソコンもありました。

Q2.XPよりVISTAの方が遅いので今のうちにXPを買うべきですか?

A2.性能の低いパソコンの場合断然XPが早いですが、高性能なパソコンになるとVISTAの方が高速に動作します。現行の自作パソコンでは最低価格帯のCPUでもVISTAは十分高速に動作しますから性能より使う人間の慣れの方が重要になってくるかも知れません。

Q3.Windows7の発売を待つべきですか?

A3.低価格帯のノートパソコンなどではWindows7の効果は絶大ですが、高性能デスクトップでは大の大人が飛び上がって喜ぶほどの速さは期待できません。VISTAの常駐しているソフトをXP並みに減らしているだけで基本的にはVISTAの改良版です。

Q4.Windows7を使ってみたいのですが

A4.以下よりテスト版がダウンロードできます。
http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/download.aspx
インストールすると現状のデータが消えてしまいますから不要なパソコンか新しいハードディスクを別途ご用意下さい。
詳細なインストール方法は自作パソコン整備士講座で行っていますので詳しくはお問い合わせ下さい。

Q5.Windwos7からメモリーが4GB以上使えると聞いたのですが

A5.一般向けに販売されているWindowsは32ビット版と呼ばれメモリーは約3GBしか認識できません。販売店では4GB増設モデルとして売っており、使えない1GB分はグラフィックで使っていると説明していますが間違いです。
それに対し64ビット版のWindowsでは3GBの上限が無い為パソコン本体の上限値の8GB、16GBまで増設が可能です。
質問のWindows7でもXPやVista同様に32ビット版と64ビット版がありこの制限は変わりませんからWindows7だからということはありません。
今になって64ビット版が話題になってきたのは地デジ動画編集など膨大なメモリーを消費する作業が増え32ビット版では限界が来たためです。
但し、ほとんどのソフトは32ビット版で開発されており64ビット版でも互換(変換)モードで使える事にはなっていますが動作は保障されませんので導入は慎重に・・・
(生徒さんの会社の3次元CADソフトでは動作できませんでした)

パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもOK!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪
パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で! 

oneclickpc1 at 16:54コメント(0)トラックバック(0)自作パソコン | 最新パソコン 

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