2010年11月14日

パソコンで高音質を楽しむ♪

今週の自作パソコン講座ではサウンドボードの増設とスピーカーの違いを学びました
市販パソコンも含めてほとんどのマザーボードの音楽再生部品(サウンドチップ)はリアルテック社の部品を使っています。
下の写真をよく見るとカニの絵が描いてありますね〜
僕らは「カニチップ」と呼んでいますが、約8ミリ四方のこの小さな部品がデスクトップからノートまでほとんどの機種に搭載され、パソコンから出るすべての音を作り出しています。
よく見ると「ALC889」と型番が書いてありますが、あまりにも小さな文字で虫眼鏡でもよく見えないのでマクロレンズで拡大写真を撮影し画面で確認します。
ちなみに200番台がステレオ2ch(スピーカー2個)、600番台がDVD5.1ch(スピーカー6個)、800番台がブルーレイ7.1ch(スピーカー8個)に対応となります。
規格上は素晴らしいのですが、実際には基板上の他の部品からのノイズを受けやすく音質的には雑音が入り混じったり音が歪むなど悲惨なものです・・・
そこで登場するのが別売りのサウンドボード!
安いものは数百円から3万円台まで幅広くありますが1万円程度の部品から劇的に音質が変化します
alc889


実習で使用したスピーカーです。
●右が1000円台で市販のパソコンに搭載されている程度のスピーカー
 音質は安いラジカセのようでボリュームを上げると音が割れます。
●中が1万円程度の重低音(ウーハー)を組み合わせたゲーム向けスピーカー
 飛行機やヘリコプターなどのエンジン音や爆撃音など大迫力になりますが、バイオリンやピアノなど楽器の音は忠実に再現できません。
●左が光ケーブルで接続するオーディオ向けスピーカー
 ズッシリと重たいスピーカーから出るバイオリンやピアノの音は人工的に作り出したハデさが無くクリアで長時間聞いていても疲れません。
DSC_5630


右がオンキョーが発売しているサウンドボード(SE-90PCI)で光ケーブル(青色)で同社が発売する光入力対応のスピーカー(GX-77M)と接続します。
サウンドカードは昔で言うオーディオ用アンプの役割も果たし取り付ける事で見違えるほど音の幅が広がります。

DSC_5628

パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもOK!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪
パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で!

oneclickpc1 at 22:16コメント(0)トラックバック(0)自作パソコン | 最新パソコン 

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