2011年01月30日
高速SSD+ブルーレイダビング仕様パソコン
パソコン組立講座で使用するためパーツを色々揃えました
まずパソコンの起動速度を左右するハードディスクを最新のSSDドライブ(写真左下 Crucial RealSSD C300)へ交換しました。
SSDドライブはハードディスクと違って可動部がないので熱や振動も無く高速に読み書きが高速な記憶装置です。
一般的に使用されているハードディスクは1秒間に60〜120MB(フロッピー1枚が1.44MB)の読み込み能力ですが、今回選んだC300は約350MBの速さ
Windows7の起動もアッというまで爆速です
続いてDVDドライブを外しブルーレイドライブを2台取り付け
ブルーレイのダビングも簡単に行えます
今回はこれにグラフィックボードを使いし地デジやゲームに対応できるようにパワーアップ
使用したグラフィックボードはMSI社製N465GTX。
このグラフィックボードは軍用基準のミルスペックパーツを使用した高耐久製品でスペースシャトルで使われているタフな部品を使って作られています。
消費電力もパソコン本体(約80ワット)の2倍消費しトータルで250ワットになります。
今回はこれをオーバークロックして使用するので最大380ワットの消費電力になり普通のパソコン5台分の電力を消費します。
テストで最も重いゲームで有名なファイナルファンタジーのベンチマークでも快適なスコアを叩き出してくれました

写真右がずっしり重いグラフィックボード。
消費電力も大きいので補助電源も6PIN端子を2つ必要とします。
熱くなった排気をMSIの文字に見える排気口からパソコンの外へ排気します。
写真右がSSDドライブ(Crucial RealSSD C300)で2.5インチサイズなのでそのままノートパソコンにも搭載できます。

パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもOK!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪
パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で!

まずパソコンの起動速度を左右するハードディスクを最新のSSDドライブ(写真左下 Crucial RealSSD C300)へ交換しました。
SSDドライブはハードディスクと違って可動部がないので熱や振動も無く高速に読み書きが高速な記憶装置です。
一般的に使用されているハードディスクは1秒間に60〜120MB(フロッピー1枚が1.44MB)の読み込み能力ですが、今回選んだC300は約350MBの速さ

Windows7の起動もアッというまで爆速です

続いてDVDドライブを外しブルーレイドライブを2台取り付け

ブルーレイのダビングも簡単に行えます

今回はこれにグラフィックボードを使いし地デジやゲームに対応できるようにパワーアップ

使用したグラフィックボードはMSI社製N465GTX。
このグラフィックボードは軍用基準のミルスペックパーツを使用した高耐久製品でスペースシャトルで使われているタフな部品を使って作られています。
消費電力もパソコン本体(約80ワット)の2倍消費しトータルで250ワットになります。
今回はこれをオーバークロックして使用するので最大380ワットの消費電力になり普通のパソコン5台分の電力を消費します。
テストで最も重いゲームで有名なファイナルファンタジーのベンチマークでも快適なスコアを叩き出してくれました


写真右がずっしり重いグラフィックボード。
消費電力も大きいので補助電源も6PIN端子を2つ必要とします。
熱くなった排気をMSIの文字に見える排気口からパソコンの外へ排気します。
写真右がSSDドライブ(Crucial RealSSD C300)で2.5インチサイズなのでそのままノートパソコンにも搭載できます。

パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
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