2012年12月25日
パソコン障がい者訓練が無事に修了
パソコン障がい者訓練(11・12月生)の修了式が無事に終わり、全員そろって無事に卒業できました〜
こうした訓練は全国で行われていますが、内容について行政からの指示はなく、教室によって講師のレベルや指導内容もまちまちです。
当校で考える職業訓練は、単にパソコンの基礎知識や、基本的な技能を学ぶだけの場所ではなく、人として、また社会の一員として、最低限のマナーやルールを学び、職業人としての道徳心や良い習慣を培う場です。
その為に、訓練を通して規律や時間を守り、誠心誠意、他の人を尊重することを学びます。
人としてあるべき姿を考え、道徳や良識ある行動を取り続けることの大切さを実習を通し体験します。
これらは全て受講生の成績や行動に表れてくるものであり、「道徳」「能力」「体力」「勤労意欲」等々社会が必要としている人材と一致するものであります。
受講生の皆さん、障がいというハンディーを背負いながら不安に涙し、絶望に苦しむ事もありましたが、最後まで希望を捨てず、厳しい訓練を最後まで全員そろってやり通して頂いたことに、心より感謝申し上げます。
こうした訓練は全国で行われていますが、内容について行政からの指示はなく、教室によって講師のレベルや指導内容もまちまちです。
当校で考える職業訓練は、単にパソコンの基礎知識や、基本的な技能を学ぶだけの場所ではなく、人として、また社会の一員として、最低限のマナーやルールを学び、職業人としての道徳心や良い習慣を培う場です。
その為に、訓練を通して規律や時間を守り、誠心誠意、他の人を尊重することを学びます。
人としてあるべき姿を考え、道徳や良識ある行動を取り続けることの大切さを実習を通し体験します。
これらは全て受講生の成績や行動に表れてくるものであり、「道徳」「能力」「体力」「勤労意欲」等々社会が必要としている人材と一致するものであります。
受講生の皆さん、障がいというハンディーを背負いながら不安に涙し、絶望に苦しむ事もありましたが、最後まで希望を捨てず、厳しい訓練を最後まで全員そろってやり通して頂いたことに、心より感謝申し上げます。