2014年08月10日
第28回全国パソコン技能競技会
8月10日(日)名古屋吹上ホールでパソコンの技能を競う全国大会が開催され、今年も参戦しました。
台風の吹き荒れる中、全国60校、約580名の代表選手が集まり、パソコンの日本一を目指す競技が開催されました。
この大会は商業高校を中心とした全国の学生で競われますが、進学ではなく就職に備え、実務に備えた競技で、答えが分かっているからと言って簡単に勝てるようなヤワな大会ではありません。
選手たちは真剣そのもので、キーボードを肌身離さず大切に持ち歩いています。
競技は以下の4種目です!
日本語ワープロ競技
情報処理技能競技(表計算)
日本語スピード競技
英文スピード競技
2年連続出場の喜覚君(高3)

来年は就職することを決めた喜覚君
工業高校からの参加は少ないですが、少しでも仕事に備えようと参戦を決意しました

選手には、主催者からお弁当が支給されましたが、2つ食べてイイと言われ笑みのこぼれる喜覚君

こちらが、競技会場
パソコンはすべて持ち込みで、前日に搬入しましたが、遠方からお越しの皆さんは、キーボードをホテルに持ち帰り練習に励んでいました

選手の皆さんは、どんな時もキーボードを肌身離さず持ち歩いています

毎年、この大会を見守り応援し続けて下さる、自民党衆議院議員の工藤彰三先生

優勝校には甲子園の様に優勝旗が贈られます

佳良賞受賞

2年連続出場の喜覚君(高3)

来年は就職することを決めた喜覚君
工業高校からの参加は少ないですが、少しでも仕事に備えようと参戦を決意しました

選手には、主催者からお弁当が支給されましたが、2つ食べてイイと言われ笑みのこぼれる喜覚君

こちらが、競技会場
パソコンはすべて持ち込みで、前日に搬入しましたが、遠方からお越しの皆さんは、キーボードをホテルに持ち帰り練習に励んでいました

選手の皆さんは、どんな時もキーボードを肌身離さず持ち歩いています

毎年、この大会を見守り応援し続けて下さる、自民党衆議院議員の工藤彰三先生

優勝校には甲子園の様に優勝旗が贈られます

佳良賞受賞

