2015年03月21日
AMD R9-280XとR9-290Xの2種類を水冷化レッスン!
パソコン自作講座で、Nさんとパソコンのグラフィックボード水冷用に改造する、ドイツ製水冷ヘッド取付けの授業を行いました!
取寄せたのは、AMD社グラフィックボードのR9-280XとR9-290X用の2種類の水冷用ヘッドです。
どちらもハイエンド製品で、パソコン3台分の発熱があり、純正の空冷では100℃近くまで温度が上昇してしまいますが、これを取付けると60℃以下に抑えることができます。
最近では4K、8Kと大容量高画質の動画が増えてきており、CPUだけでは太刀打ちできなくなってきていますが、このグラフィックボードを取付ければ作業が高速化され快適になります♪
左上がR9-280X用の水冷ヘッド
右上がR9-290X用の水冷ヘッド
左下がノーマルのグラフィックボード(R9-290X)の本体総重量1007g
右下がR9-290X用の水冷ヘッド単体の重量990g

左上がR9-290Xノーマルクーラーだけの重量609g
右上がR9-290Xの純正クーラーと水冷ヘッドの大きさ比較
左下がR9-290Xから冷却ヘッドを取り外した本体部分
右下がR9-290XのGPUで、小さいけどこれが心臓部のグラフィックコア
左上がR9-280X用の水冷ヘッド
右上がR9-290X用の水冷ヘッド
左下がノーマルのグラフィックボード(R9-290X)の本体総重量1007g
右下がR9-290X用の水冷ヘッド単体の重量990g

左上がR9-290Xノーマルクーラーだけの重量609g
右上がR9-290Xの純正クーラーと水冷ヘッドの大きさ比較
左下がR9-290Xから冷却ヘッドを取り外した本体部分
右下がR9-290XのGPUで、小さいけどこれが心臓部のグラフィックコア
右下がmade in germany(ドイツ製)と書かれています

パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で!

左上がR9-290X本体と水冷ヘッドを取付けた状態
右上がR9-290X本体の水冷ヘッドで総重量は1544gに
左下がR9-290Xなど3種類のグラフィックボードを取付け予定
右上がR9-290X本体の水冷ヘッドで総重量は1544gに
左下がR9-290Xなど3種類のグラフィックボードを取付け予定
パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、水冷パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもOK!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪
パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で!