自作パソコン

2015年11月19日

11月の第3木曜日に、フランスボジョレー地方の新種ワイン(ボジョレー・ヌヴォー)解禁と同時に、話題のスターウォーズゲームソフトであるバトルフロントが発売になり、早速授業を行いました♪
バトルフロントはスターウォーズの映画の正解を舞台に、仮想現実の世界で楽しめる超リアルなゲームです。
全6シリーズの後半三部作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』、『エピソード5/帝国の逆襲』、『エピソード6/ジェダイの帰還』を再現し、映画の中に入り込んで楽しめます。
必要な性能はバトルフィールドよりも重く、ダウンロードサイズだけでも28GB近くと超ヘビー級のゲームです。
自作パソコン講座では、水冷化に加え、SSDを2台連結(RAID 0)などパワーアップしてゲームを楽しみました♪


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2015年10月22日

実習用のSunDisk製のSSDが届きました。
東芝と三重県四日市市で半導体工場を共同経営するSunDiskは、ハードディスク大手のWD(Western Digital)に2兆3千億円で身売りすることになりましたが、ToyotaがNissanを飲み込むような話です。
1業種2社体制に向かって大きく動き出しています。

 sundisk


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2015年10月08日

豊橋から毎週通う高校3年の北原君が、RoboCupジュニア名古屋大会2015で見事優勝しました!
ロボットの回路設計から基板制作、センサー作りからプログラミングまで、すべて一人でこなし大会へ挑みました〜♪
制作したロボットは世界に1台だけのオリジナルで、大会開催中は秘中の秘!写真でお見せできませんが、高度なセンサー群で制御され、自分の意思を持って自由に動き回ります〜)^o^(
この後行われる全国大会を経て、世界中から集まった人工知能ロボットたちと、名古屋で開催される世界大会で激しくバトルされます!

ロボカップジュニア (1)

ロボカップジュニア (2)

明るさを感知してLEDを1〜3個点灯させるセンサー回路の実習。
晴れは3個、曇りは2個、雨は1個だけ点灯するようにプログラムを組み、明るさに応じてLEDの点灯個数を変化させます。
実際のロボットではもう少し高度なセンサーを使いますが、これを応用してコートの白線をロボットが自動感知し、白いラインからはみ出さないように自動制御します。
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2015年09月06日

今日の授業は水冷パソコンの冷却水作り。
冷却水自体は無色透明で、誤飲防止のため色を付けたのが始まりですが、今では様々なカラーリングも楽しみの1つになっています。
凍結防止の透明なエチレングリコール液に、思い思いの顔料を着色し気分を盛り上げます♪
今回作った冷却水でCPUやグラフィイクボードなど、高温になるパーツをガンガン冷やし、パソコンの性能を目いっぱい引き上げて楽しみます〜)^o^(
水冷パソコン自作講座 (7)

写真の赤と緑を混ぜるとオレンジ色といったように、水彩画の絵の具を混ぜる感覚で様々な色を表現できます〜)^o^(
 水冷パソコン自作講座 (8)

パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、パソコンの仕組みや整備、クリーニングのコツなどを基礎から手取り足取り指導しています。
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、皆様のご要望でイロイロな楽しい実験をやっています!
パソコンにまつわることなら何でもOKですので、
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪
パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で! 


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2015年08月31日

夏休み最後の授業はドイツ製の部品を取寄せパソコンを強力に水冷化!
今や50ccのスクーターまで水冷化されている時代ですが、パソコンの場合は自動車やバイクの様に特殊な工具は必要なく、ペンチ1本で誰でも簡単にチャレンジできます♪ 
自動車やバイクの改造は命にかかわり初心者が安易に始めるのは危険ですが、パソコンの場合は怪我したり、死ぬことはありません!
締め付け不良による水漏れさえ注意すれば OKです〜
 
動画編集やゲームなどで威力を発揮するグラフィックボードですが、ハイエンドクラスの部品は発熱量が半端なく、残暑厳しい中では電気ストーブと同等の熱が出ますので、暑くてタマラナイ〜(><)
さらにこれを2枚取付け、CrossFireX仕様にすると、パソコン内部の温度は軽く80度を超えてきます〜
そこで、メインのグラフィックボードを銅の塊で出来た水冷ヘッドでガンガン冷やし、パソコンの外に熱を逃がすことで、涼しく快適に動作するパソコンに仕上げました♪

台湾製の水冷キットSky Water 330Lを使ってCPUのみ水冷化されたパソコンに、グラフィックボードAMD社製R9 280Xを2枚取付け、2枚を1枚として扱えるようCrossFireX仕様になっていますが、今回はメインのグラフィックボードをさらに水冷化する改造を行います♪
Sky Water 330L (1)

こちらがドイツ製のR9 280X用の水冷ヘッド(GPU XXX Heatkiller)で前回のR9 290Xとデザインが似ています。
Sky Water 330L (2)

グラフィックボードと水冷チューブを接続するコネクターで、ケースのフタに当たらないよう45度傾いています。
Sky Water 330L (3)

水冷ホースと水冷ヘッドを接続するコネクターの接続方法を確認します。
Sky Water 330L (4)

水冷ヘッドの裏側は銅の削り出しで光り輝いています♪
Sky Water 330L (5)

こちらは取り外したR9 280Xの純正クーラーです。
ファンが2つ連なり冷えそうに見えますが、ハイエンドクラスのグラフィックボードで高負荷をかけると、まったく役に立ちません・・・
Sky Water 330L (6)

Sky Water 330L 付属の水冷チューブは外形が少し大きく太いので、そのサイズに合わせた接続コネクターを使用しますが、取付けにはちょっとコツがいります。
Sky Water 330L (7)

グラフィックボード純正のバックパネルを取り外します。
交換用のバックパネルは、半年ほど前に注文していますが、ドイツ製なのでいつになったら届くのやら〜
Sky Water 330L (8)

中央の四角い部品がグラフィックボードの心臓部のGPUで、熱伝導を高めるためのクリーム(グリス)が塗られていますが、すべて綺麗にふき取ります。
冷却すべき部品はGPU、メモリー、電源回路の3点ですが、純正クーラーはGPUしか冷やしていないため、負荷をかけるとすぐにオーバーヒートしてしまいます。
Sky Water 330L (9)

ドイツ製の銅製水冷ヘッドはGPUだけでなく、メモリーや電源も冷やせる仕様になっています。
メモリーや電源1つ1つに熱伝導シールを張り付けます。
Sky Water 330L (10)

水冷ヘッドへ水冷チューブを取付けるコネクターは互い違いになるように差し替えました。
Sky Water 330L (11)

水冷ポンプとCPU水冷ヘッドの間の水冷チューブをカットします。
Sky Water 330L (12)

水冷コネクターは回転式になっているため、水冷ホースの向きに合わせておきます。
Sky Water 330L (13)

銅製のズッシリ思い水冷ヘッドを取付けたグラフィックボードの総重量は1280g!!
Sky Water 330L (14)

グラフィックボード用の水冷ヘッド分だけ冷却水が減ったので、100ccほど継ぎ足します。
Sky Water 330L (15)

水冷ポンプ → グラフィックボード → CPU → ラジエター → リザーバータンク の順に取付けました。
Sky Water 330L (16)

Sky Water 330L (17)

Sky Water 330L (18)

ポンプを動作させ、エアー抜きを行い無事に完成です♪
これでブルーレイディスクなどの動画編集や高負荷なゲームも快適です〜(#^.^#)
Sky Water 330L (19)

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2015年08月22日

子供たちの自作パソコン授業で、喫煙者の方のパソコンをWindows10にフルレストアし、ピカピカに磨き上げました♪
本体ケースは10年前のXP時代から使用しており、今回で3度目の部品交換です。
前回は3年前に電源を交換し、中身を綺麗にクリーニングしたはずですが、喫煙ルームで使用されたパソコンは、わずかな期間でホコリまみれでした〜(>_<)
参加した中高生の子供たちは、ちょうどタバコが吸ってみたくなる年頃ですが、喫煙パソコンのあまりの汚い状況に、そんな憧れも露と消えたようです〜)^o^(

外観は非常に良く手入れされており、10年経っていると思えないのですが・・・
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背面を見るとホコリがビッシリ!!
このままだとUSB端子など、接触不良で不具合も・・・
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フロントパネルの底面からも、エアーが吸い込まれる関係でホコリがビッシリ!
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パソコン内部のCPU(奥)とグラフィックボード(手前)もホコリがビッシリ!
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タバコのヤニがノリのような役割を果たしホコリに粘度を与えて固まります
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グラフィックボードのファンを取り外し、アルミの冷却フィンも清掃します。
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ピカピカに磨き上げたグラフィックボード♪
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パソコン本体ケースの排気ファンもホコリがイッパイで目詰まりしています。
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自作パソコンクラスに参加する子供たちと協力し、パソコンの細部まで分解し、ピカピカに磨き上げます♪
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CPUファンもホコリがビッシリで、風が当たっても冷却できずオーバーヒート気味で使用していたようです〜
社外品の伏風ファンは静音ファンのはずですが、これだけ目詰まりすると冷えないのでファンは回転数を増し、ブンブン唸りを上げて回ります!
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フロントカバーを外してみると、ここもホコリがイッパイ!
一部の配線が断線していたので修理しました♪
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フロントパネル内部も、皆でピカピカに磨き上げます♪
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今回、3度目のマザーボード交換。
選んだのはAMD社の最新CPU(APU)で最上位のA10-7870K!
これをGigabyte社のF2A88XM-D3Hの搭載しました。
メモリーは4GB×2の8GB仕様で、この後、CPUクーラーを交換しCPUのクロック倍率を上げて、オーバークロックにも挑戦予定です♪
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取り外したCPUとマザーボードで稼働時間を調べると約20000時間と10年稼働相当の利用時間でした!
これもまだまだ使えます。
再利用できるようにピカピカに磨き上げます♪
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内外ともピカピカに磨き上げられ、生まれ変わったパソコン♪
この後、Windows10として再生し、さらに10年頑張ってもらいます!
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電源は3年前に交換し750Wありますから、ハイエンドクラスのグラフィックボードも取付けられますが、今回のA10-7870Kは内臓グラフィックの性能が高くこのまま使用しても、もてあましそうなぐらいパワフルです♪
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背面の排気用ファンはブルーライト付きで美しく光ります♪
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夜になると光り輝く3連メーターが美しい!
上からVU(音量計)、温度計、ファンの回転計で、常にパソコンの健康状態を見ることができます。
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背面のファンは青色LEDを搭載し、パソコンの内部を美しく照らしだします♪
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2015年08月16日

連日の猛暑にも負けない、強力冷却のパソコンを授業で組立てました〜
アクセル全開でも熱だれしないモンスターマシンが次々完成!
1台はブラックライト(紫外線)を当てると暗闇で光る特殊な冷却水を入れました。
夜に冷却ホースだけが蛍光色に光り輝く特別な仕様です♪

パソコン組立修理講座で使用した台湾製パソコン水冷キットSky Water 330L
1箱に冷却ヘッド(水枕)、ラジエター、ポンプ、リザーバータンク、冷却チューブ(冷却ホース)、クーラント(冷却水)がすべて揃ってるので、入門者向けのパソコン水冷キットです。
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水枕(水冷ヘッド)を取り付けます。
写真はAMD用水冷ヘッドで、他にもインテル用が付属します。
今回使用したゲーマーモデルのマザーボード(Fatal1TY)では、電解コンデンサが邪魔して空冷の大型冷却ヘッドの取り付けは難しいのですが、Sky Water 330Lの水枕はスリムで小型なので難なく取り付けできます。
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水冷チューブを冷却ヘッドに取り付けます。
台湾製の水冷キットに付属する水冷ホースは柔らかく取り付けが簡単です♪
水冷ホースの取り付け後は外れないように、ホースバンドでしっかり固定します。
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ラジエターの組立で、水冷用のホースを取り付けるコネクターをしっかりはめ込みます!
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付属の冷却用ホースを長さを合わせてカットします。
今回は専用のチューブカッターを使用しましたが、ハサミでもOK!
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こちらがリザーバータンク付属のウォーターポンプで勢いよく冷却水を循環させます。
右がポンプでここから出た水をCPUに送ります。
左はリザーバータンクでラジエターで冷やされた冷却水が戻ってきます。
逆に接続しても難なく動きますが、CPUで熱せられた冷却水が直接ポンプに入るとモーターが熱くなるので寿命を縮め良くありません。
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こちらか水冷パソコン用の冷却水
左が純正品で薄めず使える500cc入り。
右が別売りの700cc入り。ブラックライト(紫外線)を当てると暗闇で光る優れもの♪
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ポンプを少しずつ動かしながら冷却水を入れていきますが、この瞬間のドキドキがたまりませんね〜♪
人間の血液のようにドクドクとパソコンの中に流れ込んでいきます。
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2015年08月13日

生徒さんから戦車を使った無料のネット対戦ゲーム「Windows10でWOT(World of Tanks)が動くのか?」という質問をいただき、自作パソコン講座でイロイロ実験してみました〜
公式サイトの必要動作環境ではWindowsXP・Vista/7/8までとなっています。
果たして無事にWindows10でWOTが動くのでしょうか?

WOT_01

実習では以下の機器で動作テストを行いました。
CPU:AMD A10-7870K
MEM:4GB×2
MB:GigabyteF2A88XM-D3H

結果は
Windows10_64bit DSP通常版(Home) 正常動作
Windows10_64Bit DSP通常版(Pro)   正常動作
Windows8.1からアップグレード       動作せず

WOT_2

結論はWindows10でWOTは全く問題なしで動作しました。
やはり、Windows7や8からのアップグレーで更新したWindows10にはイロイロと未知数の問題がありそうですね〜
最新のAMD A10-7870Kは2万円を切る低価格のCPU(APU)ながらWOTは快適に動作!
グラフィックボードなしでも問題なく、オンボードでグラフィック設定「中」でもプレイ可能でした(^^♪

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2015年08月08日

AMD社からWindows10に対応した、最新型のCPU(APU)が発売されたので、早速取寄せ自作パソコン講座でテストしてみました♪
先代の最上位モデルA10 7850K(Kaveri)から、A10 7870K(Godavari) へカタログ上はわずかに動作クロックが上がったように見えるだけですが、CPUクーラーがヒートパイプ型に変わっており、ノーマルクーラーより良く冷えるようになりました。
Windows10で搭載予定のDirectX12に対応し、グラフィックを使ったゲーム等の性能が期待できます〜

A10 7870Kはクーラーが大型化された分、箱も大きくなっています♪
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左がA10 7850K(Kaveri)、右がA10 7870K(Godavari)の冷却用クーラーで、ヒートパイプが採用されひと回り大きくなっています。
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左がA10 7850K(Kaveri)、右がA10 7870K(Godavari)の冷却用クーラーで、CPU(APU)に接する部分がアルミから胴に変わり、接地面積も大きく増えています。
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2015年08月02日

8月に入りWindows7や8からのアップグレードではなく、製品版(通常版)のWindows10の発売が開始され、さっそくインストール用DVDを入手しました。
製品版は自作パソコンはもちろん、XPやVISTAなど基準を満たせばどんなパソコンにも入れることができます。
Windows10には32ビット版と64ビット版がありますが、パソコンのメモリーが2GB以下で増設できないなら32ビット、それ以上なら64ビットがお勧めです♪ 
今回は16GBや32GBのパソコン用なので迷わず64ビットを選択しました。
料金的にはWindows8やWindows7を買って無料アップグレードする方が3〜4割安く上がりますが、無料でアップグレードをできる1年間を過ぎると有料になる可能性もありますし、先々パソコンを初期化する際の時間と労力を考えると、最初からWindows10のインストールディスクを使う方が簡単です♪ 
このDVDディスクは今週の子供たちの授業用で、今日中に最新自作パーツが続々と揃うので、どんなパソコンに仕上がるか楽しみです♪

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2015年06月06日

パソコン自作修理講座で新製品として販売されたRAIJINTEK社TRITON(DOS/Vマガジン2015年6月号P87)の水冷チューブを交換しました。
TRITONは簡易水冷キットでありながらクーラント(冷却水)の交換ができ、透明のチューブの為、赤 青緑など様々なクーラント水が選べるのが魅力です。
しかし、実際に実習で組んでみるとチューブの可とう性(曲げられる度合い)が十分でなく、温水が流れると熱でつぶれてしまいまいました。
そこで、冷却水をいったん抜き、欧州から輸入した柔らかく可とう性の高いチューブに交換しました。

そのままでは、パソコンケース外部ラジエターにつなぐ冷却水チューブも、少しの力が加わるだけでつぶれてしまいます。
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パソコン本体もフタを閉じようとすると冷却水チューブが折れてしまいます。
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簡易水冷キットでこのタイプは初めてですが、残念ながら買った状態のままでは使い物になりません。 
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そこで、冷却水を抜き、冷却水チューブを取り外しました。
折れた跡がクッキリ残ってます。
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新しい欧州製の冷却水チューブに交換し、抜いた冷却水を戻します。
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冷却水チューブも程よい長さにカットし、ポンプの試運転がてらエアー抜きを行います。
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再びCPUへ取付けますが、今度はバッチリ収まりました。
このタイプはポンプとリザーバータンクが一体化し、CPUの上にスッキリと収まります。
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UEFI(BIOS)画面で確認します
AMD社製 A8-7650K
ASrock社製 FM2A88X+Killer(FATAL1TY)

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水冷ヘッド取付け前のCPU(APU)温度は61.5度
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水冷ヘッド取付け後は39.5度と一気に温度が下がりました。
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2015年06月04日

アジア最大のIT専門見本市であるCOMPUTEX TAIPEI 2015が6月2日〜6日まで台湾の台北市で開催されています。
今回の目玉の1つが、 次期インテルの最新CPU対応マザーボードです。
CPUソケットがLGA1150からLGA1151に対応し、次期CPU「Skylake」に対応した新型マザーボードが発表されました!
SkylakeはIntelの第6世代CoreシリーズCPUで、現行のIntel 90番台からIntel 100番台へチップセットの番号が引き上げられています。
夏頃には日本でも販売される予想で楽しみです♪

ミドルレンジのGigabyte社製マザーボード
  • GA-Z170-HD3
  • GA-Z170M-D3H
  • GA-H170-HD3
  • GA-H170M-DS3H
  • GA-H170M-D3H
  • GA-B150M-D3H

写真はお世話になっているGigabyte社の燕さん
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Gigabyte社のブースでもゲーミングパソコンを意識したコスプレがイベントを盛り上げます♪
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台北101の36階はGigabyte社専用のVIPミーティングルーム
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ASUSのブース
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MSIのブース
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マザーボードで有名なECSのブース
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メモリーで有名なV-Colorのブース
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2015年06月01日

以前から授業でお知らせしてきたWindows10のアップグレード日が2015年7月29日に決定しました。
Windows10はWindows8の後継モデルですが、Windows8があまりにも不評だったため、悪いイメージを断ち切るため、Windows9を飛ばしてWindows10として登場することになりました。
当校の生徒さんの話でいうと、法人を含めて約2割の生徒さんが、今なおWindowsXPを使用し続けています。
日本年金機構では、年金情報125万件が流出する事故が発生したと報じられていますが、どのようなWindowsを使っていたのか詳細は発表されていません。
最新のWindowsでセキュリティー対策をしていれば、メールを開いただけで感染することは考えにくいですが、ひょとすると年金機構もWindowsXPを使い続けていたのかもしれません。
加えて、5月8日に最初の感染が発覚し、注意喚起がなされた後も、ウイルスメールを開き続ける職員が後を絶たなかった点も被害を増大させた要因の1つと言えるのではないでしょうか。
古く危険なOSを使い続ける理由は様々ですが、共通している理由は、現状に満足しており、買い替える理由が無いと言うのが本音のようです。
「まだ動くのに使えない」理由を浸透させるにはまだまだ時間がかかりそうですね〜


今回のWindows10がどうなったのか簡単に言うと・・・
Windows8は、Windows8モードの1つのアプリがWindows7
Windows10はWindows7モードの1つのアプリがWindows8 
といった感じで、WindowsXPや7からの乗り換えの方にも違和感なく扱える仕様になっています。 
スタートボタンをクリックすると、左4分の1がWindows7、右4分の3がWindows8のスタートメニューが表示され、右上のボタンで最大化できます。
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2015年05月26日

週末にかけて3泊4日のスケジュールで埼玉県からのお客様たちをお招きして、パソコン自作マラソンを行いました。
今回のメンバーは60代後半の初心者の方々で、第2の人生は好きなパソコンに囲まれ、トラブルに悩んでいる方々の助けになり、地域の皆様と共に過ごしたいと修行に訪れました。
朝から晩まで、ひたすらパソコンを組立て修理のトレーニング励み、独立開業に向けて様々なノウハウを学んで頂きました♪

2日間の講座で学んだこと
●この10年間発売された、CPU、メモリー、マザーボード、グラフィックボード、HDD,SSD,DVD,BD、電源、PCケース等の役割や構造、生産現場やメーカーなどの基礎知識
●マザーボードのBIOS,UEFIの設定
●WindowsなどOS、ドライバーのインストール
●ハードディスクのパーティション追加、削除、統合
●故障診断(HDD,メモリー)
●HDDのダビング(HDD→HDD,HDD→SSD)

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2015年05月23日

毎週、豊橋から通うKさんと、自作パソコン講座で、オペアンプを使ったオーディオアンプを自作しました。
男子なら、一度はラジオなどの電子工作を、学校の授業等で行ったことがあるのではないかと思いますが、現実は部品をただハンダ付けしてるだけで、1つ1つの部品が何をしていて、どうして音がなっているのかサッパリ分からず組立てているのではないでしょうか〜 
自作パソコン講座では、パソコンの構造の理解を深めるため、パソコンのサウンドカード(オーディオ回路)でも使用されているオペアンプの仕組みや、マザーボードでも使用されている、回路を保護するダイオード、電解コンデンサや積層セラミックコンデンサの役割などを詳しく学びながら、はんだ付けの極意を伝授させて頂きました♪


今回使用したのはJRC(新日本無線)のオペアンプJRC386
半固定抵抗(右の青い部品)をドライバーで回しながら音量(増幅率)を調整します。
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授業で行ってる内容を少しだけご紹介させて頂きます

こちらが世界中のスマホやタブレットに部品を供給しているムラタ製作所製の積層セラミックコンデンサーです。
形は違いますが、このセラミックコンデンサはパソコンのマザーボードにもたくさん使われており、故障すると電源が入らないなどの症状が出ます。
コンデンサには様々な種類がありますが、積層セラミックコンデンサは誘電率(電気の動きの影響を受ける割合)の高いセラミックスを使っており、小型で熱に強く、高周波の発生する回路で使用されています。
アンプを動かす電源が、直流の乾電池ではなく、ACアダプターのような交流が元の電源を使う場合、「ブ〜〜ン」というノイズ(余分な高周波の電気)を取り除くため、フィルターとして取付けます。
幅5mm程の小さな部品(青色)をよく見ると「104」と言う数字が書いてあります。
これは、コンデンサの容量(能力)を表す数値で、単位はpF(ピコファラッド)と言います。
104の場合は、10にゼロが4個付くので100,000pFとなります。
コンデンサの容量は通常μF(マイクロファラッド)で表されますので単位を変換します。
1μF(マイクロ)=1,000nF(ナノ)=1,000,000pF(ピコ)となりますので、先程の100,000pFの単位を変えると0.1μFとなります。
1つ1つの部品が手に取るように分かると、楽しくなりますね♪
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初めてのハンダ付けにしては、美しく素晴らしい出来栄えです♪
JRCと書かれたオペアンプは、交換できるようにIC用の8ピンソケットを間に入れています。
単4電池2本で動く携帯ラジオは、大きなスピーカーを鳴らす力はありませんが、自作したアンプのお陰で、大音量で再生できるようになりました。
ONE_3661
 

パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、水冷パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
ちょっと水冷やってみたい!とか気軽な気持ちでOK! 
「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもお尋ねください!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪

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2015年05月16日

5Ghz達成!
子供自作パソコンクラスでパソコンを改造し、CPUをオーバークロックしました。
定格3.9GhzのAMD製CPUを水冷化することで性能を極限まで引き上げ、5Ghzオーバーに成功!
これまで何度もCPUやマザーボードを壊してきましたが、子供たちだけで試行錯誤考え、性能を引き上げる方法を見つけ出しました♪
学校の勉強は答えが決まっていて、大人はその答えを知っています。
しかし、パソコンの改造は大人でも難しくできる保証はありません。
当校に通う子供たちは学校の勉強は今一つですが、パソコンに関してはみな天才的で、大人も知らない前人未到なことには燃えるようです♪

今回使用したパーツは
マザーボード:GigabyteF2A78M-D3H
CPU(APU):A6_6400K

2台とも台湾の本格水冷キット(Larkooler Sky Water 330L)です。
左のパソコンはグラフィックボード(AMD290)を水冷化し、ラジエターはパソコン上部内に収めています。
右のパソコンはCPU(APU)を水冷化し、ラジエターはケース背面にムキ出しにしています。
ONE_3253

今回使用したGigabyte社製マザーボードに使用されているチップセット
マザーボード1つに1個搭載され、ハードディスクやDVD,USBやオーディオなどの機器との入出力をコントロールする部品でICH(サウスブリッジ)とも呼ばれます。
gigabute_chip


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2015年04月29日

瑞穂区、南区の子供たちと本格水冷パソコン作りに挑戦!
海外製なので説明書なんかはありませんが、チームワークで乗切ります
空冷ヘッドを水冷用に交換、ラジエターは本体背面に外付けし、ホースを接続、冷却水を投入!
一筋縄ではいかない難易度高の組立てですが、皆で知恵を出し合い試行錯誤で組み上げました。
次回はCPUの性能を限界以上に引き上げるOverclockingに挑戦!
5Ghz越えを目標に頑張ります♪

こちらが水冷ヘッドで2つの穴から冷却水が出入りしてCPUを強力に冷やします。
ネジの絞め加減が難しく、全員で手ごたえを感じてもらいながら、体を使って覚えてもらいました。
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水冷CPUヘッドの裏側に、密着を高め熱伝導率の高いシリコングリスを塗ります
厚く塗っても薄く塗ってもダメで、オーバークロックに備えて丁寧に塗ります。
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基本的に子供たちの作業に口は出しません。
ラジエターをどこに設置するかみんなで話し合い、最適な方法を検討します。
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ラジエターは本体裏側に設置することが決まり、いよいよ冷却水投入
水漏れに注意しながら、無事に動くかドキドキする瞬間です
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次回は、試運転を兼ねオーバークロックに挑戦!
定格3.9GhzのAMD A6 CPU(APU)を5Ghz越えまで性能を高めて動作させます
前回は4.8Ghzで断念しましたが、今回はしっかり冷却できるのでもっと上を目指します!
果たして無事に動くか楽しみです♪

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2015年03月29日

パソコン自作講座で、台湾製の水冷部品を使ってパソコンを水冷化しました。
子供の授業用に取ってあったCPU用の本格水冷キット(Larkooler Sky Water 330L)ですが、グラフィックボードnの水冷化にも最適です!
今回は簡易水冷のCPUとは別系統で、グラフィックボードR9_290X単体の水冷回路を組みました。
冷却効果も絶大で、さらにオーバークロックが目指せ、ブルーレイの編集もサクサク行えます♪

こちらが台湾製のLarkooler Sky Water 330Lです。
ドイツやスロベニア製の水冷キットに比べると、ヘッド1個の値段にも満たず、本当にお値打ちです!
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2連ファン用ラジエター、冷却水(クーラント)、CPU用冷却ヘッド(ウォーターヘッド:水枕)、ポンプ&リザーバータンク、冷却ホースなど水冷化に必要なパーツがすべてそろった入門者にピッタリの水冷キットです。
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ラジエターに水冷ホースを取付けるコネクターを取付けます。
水漏れの心配がありますから、付属のレンチでしっかり留めます。
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Sky Water 330Lのラジエターはパソコン本体の外にぶら下げて取付けることになってますが、今回使用しているパソコンケースCM690靴大型のため、本体内部に収めることにします!
背面にCPU用の冷却クーラーを取付けるので、グラフィックボードはパソコン本体CM690靴療薫罎房茲衂佞韻襪海箸砲靴泙靴拭
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ラジエターのサイズは測ったようにピッタリです!
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今回はCPUヘッド(水枕)は使用しないので、水冷ホースのコネクターは取り外します。
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外した水冷ホースのコネクターは、ドイツ製R9 290Xの水冷ヘッドに取付けます。
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ここも水漏れしなようにしっかり締めこみます。
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水冷用ホースをカットし、長さを合わせながら水冷コネクターに接続していきます。
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水冷ポンプと一体化されたリザーバータンクに冷却水を入れていきます。
Sky Water 330L付属の冷却水は、薄めずストーレートで使います!
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いよいよポンプ始動!
この習慣がいつもドキドキしますね〜
電源を入れると、勢いよく冷却水がパソコンに流れ込んでいきます!
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十分に冷却水が行き渡ったら、水冷ヘッドやラジエター内に溜まったエアー抜きを行います。
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負荷をかけた状態でラジエターの温度測定。
Sky Water 330Lのホースは肉厚なので触っても温度を感じにくいですが、ラジエターにはしっかり熱が伝わっています。
温度は40.8℃で最大53度まで上がりました。
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ポンプのリザーバータンク内の温度も測定してみました。
ラジエターでしっかり冷やされ36.9度
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ラジエターの冷却に20cmファンを使っていましたが、回転のコントロールできる付属のファンに交換しました。
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グラフィックボードの水冷化が完成!
脈々と流れる青い冷却水が実に美しい♪
次回はCPUの冷却水を赤色にする予定です〜
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2015年03月22日

Raspberry Pi 2 を、誰でも簡単に24時間楽しむ方法をレッスンしています。
(このブログもラズベリーパイで作成しています)
2型になって高性能になったとは言え、普通のパソコンに比べれば非力なコンピューターです。
Youtubeなど動画を見るのも快適とは言えません。
しかし、5〜6千円で手に入るわけですから、無理なことを要求し、比較するのも酷な話です〜
そこで、Raspberryの利点を活かし、少しでも多くの人に使ってもらえる方法を模索しながら、授業のネタを考えました。
今回は、 Raspberry Pi 2を使って、好きな音楽を延々再生し続けるジュークボックス化する方法です。
ラズベリーパイの最大の長所は、普通のパソコンの50分の1から100分1ほどの消費電力で、ほとんど電気を食わない点です。
パソコンでも同じことができますが、入れっぱなしで使えば電気代もバカになりませんし、これからの季節は部屋が熱くてかないません〜 

授業の内容は以下の通りです
1、 Raspberry Pi 2に音楽プレーヤー(VLCプレーヤー)をインストールしよう
2、音楽専用のフォルダー(ディレクトリー)を作ってCD(MP3)をアルバムごと入れちゃおう
3、再生リストを作って好きな曲を好きな順に流れるようにしよう
4、デスクトップ画面に一発でアルバムが再生できるよう、ショートカットを作ろう 


ぜひ皆さんも、24時間ラズベリーパイを活用し、 Raspberry Pi 2生活を楽しんでください!

ラズベリーパイの壁紙が可愛い、Raspberry Pi 2の画面です。
左の音符の絵をダブルクリックすると、好きなアルバムが自動再生されます。
さらにアルバムを結合すれば100枚以上のCDを連続再生できます♪
お店なんかでBGMを流しながら、時々パソコンとして使うのも良いですね!

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ラズベリーケーキを食べながら、Raspberry pi 2 のレッスン
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Raspberry pi 2(ラズベリーパイ)が初めての方は、こちらの記事もご覧ください。
使用している機材、購入方法などを紹介しています。 

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2015年03月21日

パソコン自作講座で、Nさんとパソコンのグラフィックボード水冷用に改造する、ドイツ製水冷ヘッド取付けの授業を行いました!
取寄せたのは、AMD社グラフィックボードのR9-280XとR9-290X用の2種類の水冷用ヘッドです。
どちらもハイエンド製品で、パソコン3台分の発熱があり、純正の空冷では100℃近くまで温度が上昇してしまいますが、これを取付けると60℃以下に抑えることができます。
最近では4K、8Kと大容量高画質の動画が増えてきており、CPUだけでは太刀打ちできなくなってきていますが、このグラフィックボードを取付ければ作業が高速化され快適になります♪


左上がR9-280X用の水冷ヘッド
右上がR9-290X用の水冷ヘッド
左下がノーマルのグラフィックボード(R9-290X)の本体総重量1007g
右下がR9-290X用の水冷ヘッド単体の重量990g
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左上がR9-290Xノーマルクーラーだけの重量609g
右上がR9-290Xの純正クーラーと水冷ヘッドの大きさ比較
左下がR9-290Xから冷却ヘッドを取り外した本体部分
右下がR9-290XのGPUで、小さいけどこれが心臓部のグラフィックコア 
ONE_2047-MIX
左上がR9-290X本体と水冷ヘッドを裏返した状態
右上がR9-290X本体のメモリー1枚1枚にヘッドに密着するよう冷却シール材を取付け
左下がR9-290X本体裏側に取付ける、別売りのステンレスパネル
右下がmade in germany(ドイツ製)と書かれています
ONE_2058-MIX
左上がR9-290X本体と水冷ヘッドを取付けた状態
右上がR9-290X本体の水冷ヘッドで総重量は1544gに
左下がR9-290Xなど3種類のグラフィックボードを取付け予定
右下がR9-290Xの空冷と水冷を2つ取付け動作テスト、後日水冷ポンプを取付けます!
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2015年03月07日

子供の自作パソコンクラスで、名刺サイズのパソコン Raspberry pi 2 を使ってプログラミングし、LEDを点灯させる実習を行いました。
まずは1灯を点灯させるプログラムを覚え、どうすれば2灯を同時に制御できるかを考えてもらいました。 
子供たち自ら、LEDに電流を流しすぎないように電圧や電流を計算しながら回路設計し、0.1秒単位で光る周期を変えるプログラムを考え、実際に点灯試験して制御の仕組みを学びました。
応用問題では、LEDが点滅する周期を変えたり、ホタルのようにジワジワ明るくなるようにしたり、マウスでボタンをクリックすると点灯したり、ドラッグで明るさを調整したりとイロイロ楽しみました
次回はブザーを様々な音色で鳴らせたり、サーボモーターを制御して物を動かしてみます

写真はNikon D40X+50mmで撮影
Raspberry2

Raspberry pi 2(ラズベリーパイ)が初めての方は、こちらの記事もご覧ください。
使用している機材、購入方法などを紹介しています。 

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2015年02月21日


パソコン組立修理講座の実習用に注文していた、重さ41gで手の平サイズの超小型パソコン(ラズベリーパイ2)が届きました。
サイズは名刺よりわずかに大きい程度で、スマホの充電ケーブルで動作し、テレビにつないで使用できます。
実際に電力を測定してみたところ、電気代はデスクトップパソコンの100分の1以下でとても経済的です。 
最新型のRaspberry Pi は、Windows10が動作します♪

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ラズベリーパイ2は以下から購入できます。
旧製品など同じような製品で価格が安いものが存在しますが、2015年2月に新発売になった旧製品は、以下リンクからご購入下さい。





ラズベリーパイ3は以下から購入できます。
Raspberry Pi 2 の性能が1.6倍に強化され、Wifi(無線)とブルートゥース(近距離無線通信) に標準対応し、2016年4月に新発売になった新製品は、以下リンクからご購入下さい。
※RSはMade in UK、element14はMade in Chinaで、中国製は500円安く買えます。




OS(Windowsに代わる基本ソフト)はハードディスクではなく、スマホや携帯に入っているマイクロSDカードに入れ、ラズベリーパイ本体の裏側に差し込みます。
お手持ちの余ったマイクロSDカードでも利用可能ですが、高速タイプのClass10(数字が大きいほど高速)が快適です。
容量は8GB以上が推奨されていますが、とりあえず動かすには8GB(送料込804円)、イロイロデータを入れたい方は16GB(送料込1,050円)をお勧めします。
マイクロSDカードは、本体裏側開口部から簡単に抜き差しでき、カードを変えるだけで別のパソコンとして使えます。
家族で複数枚カードを持ち入れ替えて使うもよし!マイクロSDカードだけ持ち歩いて出勤するもよし!



教室で使っているテキストです。
ラズベリーパイの接続からセットアップ、プログラミングや電子工作の基礎が学べます。
講座に参加の方は書店もしくは以下のリンクからご購入下さい。

入門が終わったら、本格的な電子工作にチャレンジしましょう!
当校レッスンでは、専門家の書いた難易度の高い解説を、電子工作が初めての初心者でも分かるよう、実習を通し確認を行いながら優しく解説していきます





あると便利な電子工作部品

授業で使用している初心者向け電子工作エントリーキットで、ブレッドボード大小、LED,抵抗、トランジスタ、コンデンサ、ブザー(圧電スピーカ)、サーボモーター、ADコンバーター、CDSセルなどなど




配線がスッキリするジャンパーワイヤーセット




LANケーブルが使用できない場合の動作確認済み無線子機



電子工作だけでなく自作パソコンにも欠かせない超軽量コンパクトなデジタルテスター
低価格ですが精度も十分で、日常の乾電池の残量から断線確認など、初心者にも扱いやすいテスターです。
これ1台で、交流直流電圧、抵抗、コンデンサ、ダイーオード、周波数、デューディー比など様々な測定が行え自作パソコン講座で詳しい使い方を教えています。



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2015年01月25日

2015年1月21日Widnows10をウインドウズ7ユーザーなどを対象に、1年間限定で無償配布すると発表がありました。
満を期して売り出したはずのWidnows8でしたが、使い勝手が悪く残念な結果に・・・
愛知県豊橋市の名物CMに「昔も今も変わらぬウマさ、豊橋名産ヤマサのちくわ・・・」と言うのがありますが、WordやExcelなどを含めたマイクロソフト製品が、一太郎やロータスなどのソフトを抑え勝ち残ってきた理由は、性能の高さや機能の新しさではなく、操作方法が変わらず使い勝手が良かったからです。
いくら操作性が良くなり、作業時間が短縮されたからと言って、ある日を境に、右にあったはずのボタンが左にいってしまうのは、混乱を招くばかりでなく、企業にとっては教育コストがかさむばかりで、生産性は上がりません。
ユーザーの意向は考慮せず、限られた人間の想像だけで閉鎖的に開発した結果、多くの利用者をスマホ・タブレットに追いやり、不発に終わってしまった経緯がありますので、今度は失敗は許されません。
Widnows10製品の発売予定は今年後半に予定されていますが、それまでに体験版を配布し、ユーザーやソフト開発者の要望を取入れ、確かな製品に仕上げて行く算段です。

2015年1月26日に公開予定だった、次期Windows10(日本語テクニカルプレビュー版)の配布が、前倒しで始まりましたのでさっそく入手しました。
技術者向けに提供さるるテクニカルプレビュー版を使い、Windows10日本語版のダウンロード方法や、インストール方法などを、パソコン自作整備講座で行いました 

Windows10の日本語版ダウンロードは 、以下マイクロソフトのサイトから行います。

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview

 Windows10の評価版ダウンロードには、マイクロソフトのアカウントが必要なので事前にご用意ください。
(尚、未成年者はWindows10のダウンロードができないので、マイクロソフトアカウントの生年月日を成人になるよう調整が必要です。) 

今回のWindows10評価版では、日本語対応に加えスタートメニューが最大化できるなど、様々な改良が加えられています。
Windows10JP


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2014年12月20日

省電力化が進み、発熱量が減りつつある昨今、水冷パソコンは影を潜めていますが、水冷パソコンの醍醐味は圧倒される存在感
新・第4世代コアアイシリーズのDevil's Canyon(デビルズキャニオン)を使ったオーバークロック自作パソコンを本格水冷化

自作パソコン教室のNさんと、1ヶ月かけコツコツ部品を集めて組立ててる、本格水冷パソコンが仕上がってきました 今回はスロベニアの水冷パーツメーカー(EK Waterblocks)から取り寄せました。
スロベニアは教室のある名古屋市と同程度(人口約200万人)の国ですが、ユーゴスラビア連邦時代、工業を担ってこともあり、機械加工技術が極めて高い国で、パソコンの水冷パーツなども豊富に揃っています。
真っ赤な冷却水を入れてみましたが、ポンプを動かすと脈々と流れる冷却水が、まるで人造人間の血液のようで、動いてるってより生きてるって感じですね


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冷却水用の配管の長さを測るためケース内に組み込んだ後、精製水で冷却水経路の水漏れ点検を兼ねて洗浄作業
自作パソコン用の本格水冷キットに、初心者でも簡単に装着できる入門用の台湾Larkooler社のSkyWater330などがありますが、今回の水冷は配管をつなぐ部品(フィッティング)やポンプ、ラジエターなど、プロ仕様になっており、大きさも冷却能力も比べ物にならないぐらいパワフルでスケールが違います
配管総延長2.5mに約1Lの水が入りますが、初めて使うには洗浄が必要で、パイプ内の水抜きにはちょっとしたコツがいります
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CPUの冷却用に、水冷ヘッド(水枕)の取り付け
MSI社のXpowerマザーボードは電源回路冷却用の配管があるので、CPUだけでなくマザーボードやグラフィックボード(ポセイドン:ROG POSEIDON-GTX780-P-3GD5)も水冷で冷やせます
※G1/2、G3/8の他、G1/4ネジに対応する液冷ホースソケットを搭載しているので、市販の液冷システムに簡単に接続して使用できます。
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配管洗浄後に、再度自作パソコンケースに水冷ユニット取付け
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水冷ポンプの動作チェックと目詰まりを点検後、真っ赤な冷却水投入です
手前に分岐されているパイプはドレン(排水)用のホースで、1〜2年に1回程度で行う冷却水交換時に使用します
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こちらがEK社の真っ赤な冷却水原液
自動車と同じで、防錆効果はもちろん、気温0度で凍るとラジエターが膨張で破損するので凍らないように不凍液を使います
ドロドロしているので、4倍(1L)に希釈して使います
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エアーを抜きながら、少しずつ冷却水を継ぎ足していきますが、無色透明の配管が見る見る真っ赤に染まっていきます
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エアー抜きも無事に終わり、冷却水充填完了です!
冷却水だけでも1Kg以上あるので、パソコンはズッシリと重くなります〜
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次回、水冷回路内に取付けた2か所の温度計を、5インチベイ(DVDドライブの上)に表示できるようにする予定です。

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2014年12月14日

自作パソコン組立修理講座で本格水冷パソコンを毎週少しずつ組立てています。
SSD2台、ハードディスク2台を搭載した、モンスターパソコンを水冷仕様に改造中で、今回は試運転を兼ね、漏水チェックと配管内の洗浄作業で、循環させた汚れた水を緑のバケツに排出しクリーニングします。
総延長2.5mのホースがパソコン内に張り巡らされ、強力なポンプでCPU、マザーボード、グラフィックボードの中に水を送り込み、ハイスペックで高熱を放出するパーツを約1Lの水でガンガン冷やします。

パソコン上部に3連ファンの大きなラジエター、左側に冷却水用リザーバータンク、下にぶら下がるのがCPU用の水枕、右下の黒い部品が強力なポンプ。
ラジエターから下がる冷却水が、CPU → マザーボード → グラフィックボード → リザーバータンク → ポンプ → ラジエター の順に循環します。
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2014年12月02日

自作パソコン組立修理講座 でNさんと、パソコンのCD/DVDドライブの空きに取付けられる、ファンコントローラー&温度計を組み付けました。
4つのファン回転数と温度をリアルタイムでパソコン本体に表示できます。
異常がある場合はブザーで知らせてくれるので、パソコンの故障を未然に防止でき安心です♪
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温度センサーは予備も含め6本入っていたので、仮設で動作チェックしました。
上段の緑色がファンの回転数で660RPMは、1分間に660回転を表します。
下段の青色が温度で、20.9度などの摂氏から華氏表示も可能です。
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ブルーレイドライブの2段下の5インチ空きスペースにファンコントローラーを取付けました。
これで、パソコン内部の様子が手に取るように分かり、常時パソコンの健康診断が目視できます。
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温度計は、CPU、ハードディスク、グラフィックボード1枚目、グラフィックボード2枚目の4ヵ所に温度計を設置しました。
ハイエンドのグラフィックボードでは高負荷時に軽く90度を超えてしまうので、温度管理は大切ですね〜
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2014年11月10日

NさんとグラフィックボードのVGAクーラー交換に挑戦!
前回のテストでは、室温22度の環境で、ASUS社製 R9 280では80度台だったものが、玄人志向 R9 280X(TDP250W)では90度台に突入!
交換するZaward(Accelero Xtreme IV)は、2連ファンでTDP250W、3連ファンではTDP300Wまで対応しますが、今回は2枚差しのCrossFireX仕様にするため、3連ファンに交換しました。
細かな調整が必要で、難易度は高く、格闘すること4時間・・・
ケースの長さギリギリで何とか本体に収まりましたが、長さ42cm、厚さ9cmの巨大グラフィックボードとなりました〜
取付け後、温度測定すると、30度も温度が下がり、とても快適です〜


こちらが、Accelero Xtreme IV 280X
グラフィックボードに取り付ける、ファンとヒートシンクだけですが、グラフィックボードの製品よりも大きな箱に入っています。
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裏返すと、熱を通すヒートパイプは5本で、ヒートシンクの隅々までしっかり熱を逃がす構造になっています
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通常のグラフィックボードにはついていない、VRM(電源)やメモリーを冷却するヒートシンク(右下黒い部品)
グラフィックボードをサンドイッチすることで協力に冷却します。
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こちらは、FAN交換前のグラフィックボード(R9 280X)
FANとグラフィックボードを留めているのは4本のねじのみで、とても不安定な構造です。
基盤裏にある黒い放熱板は、VRMやメモリーと直接触れておらず、基盤のみ冷やすダミーのような代物・・・
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上段がR9 280Xに付いていた純正のノーマルファンでヒートパイプは片側2本しかありません。
下段がグラフィックボード本体で、左側がVRM(電源回路)、中央の部品が心臓部のGPU、それを囲むようにメモリー(黒い長方形の部品)が配置されています。
GPUは熱を伝えるためのグリス(ねずみ色のクリーム)が塗られていますが、きれいにふき取って、もっと熱を伝えやすいグリスに塗り替えます。
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R9 280Xのクーラーのみを取り外し、単体で測ってみると重さは412g
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R9 280Xの交換用クーラーの重さは643g
反対側に取り付けるVRMやメモリー用のヒートシンクを合わせると1kg程になります。
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交換用のXtreme IV 280X にFAN固定用の台座を取り付けます。(作業はNさん)
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上段がVGAクーラー交換後
下段がVGAクーラー交換前
厚みも長さも純正とは比較にならないほど巨大になり頼もしくなりました〜
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グラフィックボードをケース(CM 690 掘砲冒箸濆んでみましたが、長さが42cmあり、隙間はわずか3mmでギリギリセーフでした
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ドキドキしながら、電源をON
無事に起動しました
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続いて、もう1枚のR9 280Xを取り付けCrossFireXに設定
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上から見ると、上段のグラフィックボードは、下段純正品の厚みが2倍以上もあります
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動作テストで、バトルフィールド4を最大解像度に設定し、ヘリコプターAH-1Zバイパーを飛ばしてみました。
60分の1秒でのシャッタースピードでも、ブレード(プロペラ)がちゃんと映るぐらい快適に動作しています
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「こんなこと知りたい!」「あんなことやりたい!」などなど、パソコンにまつわることなら何でもOK!
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪
パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で!





 


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2014年11月07日

Nさんが、グラフィックボードの2枚差し(クロスファイアー)がやってみたいと言うことで、パソコンでブルーレイや4K動画の編集が高速でできるように、ハイエンドクラスのグラフィックボード(AMD社Radeon R9 280X)を2枚取付けました。
2個のブリッジケーブルを取付け、CrossFireX 機能を有効にすると、2枚のグラフィックボードを1台に統合できるので、さらにパワーアップできます。
AMD社でCrossFireXと呼ばれるグラフィック統合機能は、NVIDIA社ではSLIと呼ばれ、どちらも 二枚以上のビデオカードを並列動作させ、出力は一つに集約させることで、コンピュータの処理を高速に行います。
以前は、グラフィックの処理を高速化するだけでしたが、最近ではブラウザーの表示や動画の変換処理など対応できるソフトも増え、ゲームだけではなくビジネスでも欠かせない存在となってきています。
グラフィックボード2枚の消費電力を計測すると約500Wで、パソコン本体(50W)の10倍もの電力でスゴイ熱気!!
電気ストーブと変わらぬ熱量で、これからの季節は暖房代わりになりそうです♪

玄人志向のRD-R9-280X-E3GB
ヘビー級のゲーム、バトルフィールド4の推奨仕様に合わせ3GBのメモリーを搭載し、コストパフォーマンスの高いグラフィックボードです。
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台湾ASUS(エイスース)高級マザーボード(SABERTOOTH X79:セイバートゥース)に、ハイエンドグラフィックボードRD-R9-280X-E3GB を2枚に、付属する2個のブリッジケーブルを取付け、CrossFireX 機能を有効にすると、1枚のグラフィックボードとして認識し、性能が約2倍になります。
ブリッジケーブルの取り付け方で、1個か2個かどちらが正しいのかと良く聞かれますが、2個が正解。
1個でもCrossFireX動作しますが、処理負荷の高い作業時には、グラフィックボード間の処理が間に合わなくなり不具合が生じてきます。
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2014年11月03日

Nさんと、熱くて悲鳴を上げる空冷CPUの Core i 7 (6Core LGA2011)に水冷キットEnermax(ELC-LM120S-HP)を取付け、ほとんど無音のパソコンに仕上げました♪

こちらが
Enermaxの水冷ユニット。
コンパクトなパソコン以外はほとんど取り付けることが可能です。
左がCPUに当たって冷やす水冷ヘッドで水枕(みずまくら)やウォーターヘッドと呼ばれます。
中にポンプが入っていて、TDP300WまでのCPU(普通のCPUは100W以下)を水を循環させることでガンガン冷やします
右はラジエター(自動車と同じ構造)で、本体ケースに取付け熱を外に放出します。
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取付け前の空冷ファン、Thermalright社の「HR-22」
巨大な冷却フィンで冷やすのは良いのですが、せっかくのマザーボード(ASUS sabertooth x79)が見えなくなってしまいます・・・
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X79シリーズのマザーボードは一般のグラフィック内臓のCore i 7(4コア)からグラフィックコアを取り除き、全部CPUコア(6コア又は8コア)で満たしたハイスペックCPU専用のマザーボードで、メモリーは8枚(最大128GB)搭載でき、4K動画の編集からハイエンドなゲーム(バトルフィールド4など)を快適にこなします。
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水冷ユニットを取付けましたが、LGA2011だけ水冷ユニットを取付けるねじ穴があるので、マザーボードを取り外さず上から簡単に取り付けられます。
CPU周りがスッキリとして、マザーボードが良く見えるようになりました。
ASUS社のSABERTOOTHシリーズのマザーボードはミリタリー規格(米国国防総省のMilitary Standard規格)をクリアした超高耐久製品で、モスグリーンと茶色をあしらったデザインが戦車を彷彿とさせます。
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電源を入れると水冷ヘッドのENERMAXロゴが青く光り、力強いポンプでCPUをガンガン冷やします。
VRM(CPUへ電気を送る回路)やメモリーが冷えなくなるので、パソコン本体ケース上部に20cmファンを取付けました。
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2014年10月11日

パソコン組立て修理講座では、「DOS/V」や「パソコンの自作秋号」など自作本に掲載されている最新パーツを片っ端から検証してみる授業を行っています。
今回はNさんと最新のグラフィックボード(R9-280X)を使った実習を行いました。
このR9-280X(約3万円)は値段の割に性能が高く、コストパフォーマンスに優れたおススメの1枚です

最近では4K動画編集や、3Dゲームなど高負荷時にCPUの補助し、パソコンを快適にするグラフィックボードがブームになっています。
今回使用した、AMD社のR9-280Xは1枚でパソコン3台分ほどの電力を消費しますが、驚くほど高性能になります

使用したのは玄人志向のRD-R9 280X
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取付けは簡単ですが、6ピン+8ピンの補助電源が必要になります。
電源は1枚当たりプラス250W以上を必要とします。
パソコン組立て実習時には1000Wの電源をしました。
DSC_7159

今回の測定で、RD-R9 280X 1枚の消費電力は約200Wと普通のパソコン約3台分
大きなファンが2つ付いていますが、エアコンをガンガンに効かせた室内でも負荷時87度と触れないほど熱くなりました
DSC_7177

次週は、このR9-280Xを2枚取付け、2枚を1枚に統合して使用する、CrossFireX(クロスファイアX)を学ぶ予定です

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