世界対戦型無料戦闘機ゲーム world of warplanes が始まりました

世界中のゲームユーザーがインターネット上で対戦する、無料オンラインゲームWorld of Tanks（WOT:ワールドオブタンク） に続く第２弾の戦闘機版World of Warplanes（WOP:ワールドオブ ウォープレーン）が始まりました

1930年代から1950年代前半までに登場したソビエト，アメリカ，ドイツ，日本等の戦闘機による戦いをテーマにした作品で、第二次世界大戦までのクラシカルな複葉機から初期のジェット機まで
多種多様な機体を操縦し、15人対15人のプレイヤーによる空中戦を行います

バトルフィールドシリーズと違い、グラフィックボードを搭載していないパソコンでも楽しめます
教室の自作パソコン講座で動作を確認できたのは、AMD Aシリーズ（FM1、FM2のA4APU）、Intel Core iシリーズなどグラフィック内臓のCPUで、画質を「低」に設定すれば十分楽しめます



画像は星型９気筒を搭載する日本の高翼機


操作はWキー（アクセル）とマウス（上下左右）、左クリック（攻撃）の簡単操作
まずはトレーニングモードで操縦方法を学びます


パソコン教室ワンクリックでは、皆様の様々な疑問にお答えしながら、パソコンの仕組みや整備のコツを基礎から手取り足取り指導しています。
「こんなこと知りたい！」「あんなことやりたい！」などなど、パソコンにまつわることなら何でもOK！
皆様からの好奇心あふれるリクエストをお待ちしております♪
パソコン整備の続きは、自作パソコン組立修理講座で！

バトルフィールド４本日解禁

待望のバトルフィールド４が本日発売になりました
バトルフィールドシリーズは毎回動きが重くって、超ヘビー級ソフトの代名詞でしたが、今回も実写に近いリアルなゲームに仕上がっていて、映画のワンシーンに飛び込んだような臨場感を味わえます

推奨される動作環境は

OS Windows 8 64bit

CPU AMD Six Core CPU 又は Intel Quad Core CPU

メモリ 8GB

ハードディスク 30GB

グラフィック AMD Radeon HD 7870 又は NVIDIA GeForce GTX 660

グラフィックメモリ 3GB

と、ハイスペックな仕様を要求され、必要なディスク容量サイズは24.31GBと超巨大です
ソフトはOriginサイトからのダウンロード購入になります。


Battle field 4 特別仕様のHUMMER

BF4発売を記念し、11月8日（金）、9日（土）、東京や大阪の街を疾走しました

Core i シリーズ＋ミドルクラスのグラフィックボードかハイエンドクラスのグラフィックボードを搭載している最近のパソコンなら動作可能ですが、自分のパソコンでバトルフィールド４にチャレンジされたい方はレッスン時にお気軽にお問い合わせ下さい〜

これから挑戦してみたい方は、自作ならバトルフィールド４が快適に動く高性能なパソコンも低予算で組む事ができますので、自分で組立てたパソコンがオススメです

自作パソコンレッスンでは
高性能パソコンのパソコンの部品選びから組立て
バトルフィールド４の購入からインストール
ゲームの始め方から楽しみ方など、初心者の方でも手取り足取り教えますので是非チャレンジしてみて下さい


 

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待望のCrysis3（クライシス3）本日発売！

本日（2013年3月7日）にシリーズ3作目のCrysis3（クライシス3）が発売になりました
クライシスはパソコンやプレイステーション 3、Xbox 360などのゲームソフトですが、グラフィックが更に強化され、映画のシーンに溶け込んだような感覚です
このソフトを扱うには高性能なパソコンが必要になりますが、どの程度の性能で動作するのか、本日の授業から検証を兼ねたレッスンを始めます





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